ベンチャー-新事業におけるビジネス人の役割

今、いくつかの新規事業の取り組みをしているのですが、
それに伴う新規事業におけるビジネス人の役割について。
というわりと真面目なエントリー。

と、主体者を「ビジネス人」としたのは、
企画をしたけども手を動かして作ったりはできないという意味での「ビジネス人」でして、それは責任者かもしれないし、企画者かもしれないし、経営者かもの全括りにて。

以下。

 

今進行してる案件の俺の役割なのだけど、
共通してるのは、
・企画立案
・運営費捻出
・誰かに仕事をお願いする(アサイン)

という部分。
細かい仕事も多いが大枠ではその3つ。

ただこれらは事業コアの仕事のように思われるかもしれないが、
実際はそこよりも一番の成否のポイントは【誰が作るのか?】ではないかなと。

多分モノを作ったこと無い人は、
実際にモノを作るというのがどれほどに大変なのかピンと来ないんじゃないかなと思うのだけど。それはそれは大変なことであります。
予想するに漫画の制作なんかに近いんじゃないかなと思う。
設定やキャラ、ストーリーなどは思いついても、それを漫画というフォーマットに乗せかえるというのは大変に難度が高い(当然原作も難しいのだけどそれでも)
それは小説でもいいし、映画でも同じ(作ったことないけど)

というと逆の言い方をすると、
しっかりと作れる人をアサイン出来れば、立案者としての役割は終わったのではないかなという気がする。
最終のGOALを理解しつつ全体をマネージできる人が居て、長期的な視野を見据えてシステムを作れる人が居て、
サイトの目的とターゲットユーザーにあわせたデザインを作る人がいる。そしてサービスのために色々を準備を出来る経験者たち。
あわせてみんなが自然とモチベートされる仕組みを構築していく。
仕様書通りに作りましたが・・・。でサービスが上手くいくはずはなく、常にチェックと改善の繰り返しであります。

ちなみに後ビジネス人のすることとして
・他の会社との連携
・広報/広告活動
・PDCAをガッツリ回す体制作り

がメインになるかなと思われまして、
これらの難度もまた別の部分にあるとは想いますが、それはまた別の機会に。

あとさ、企画立案に関していえば、
わたくしは企画なんてそれほど価値は無いと思ってまして、
何か思いついて見な!と言われれば、それなりに思いつく(それが仕事でもある)
それよりも思いついて事を実装しサービスとして立ち上げるというのはやはり難しい。

ということで、あとの俺の仕事は実際に手を動かしてる人に
いかにキモチヨク仕事をしてもらうか。ということであります。
得意の引きつり笑顔と馴れ馴れしいボティタッチと圧倒的な物量のヨイショで最高のサービスに!

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