日々-疲労

ああ、そうだ。そのとおり。

キミの言うとおりだ。

認めよう、僕は疲労している。

それも非常に大きな疲労だ。純度の高い、そうそう消え去らない濃密な疲労。


その疲労について詳しく細かく説明したいのだけど、それすら出来ないぐらいに疲労している。

このタイピングも辞めて、すぐにでもベッドに飛び込みたいのだけど、そうも行かないたぐいの披露である。

いま「疲労」の漢字を「披露」と書いたのは、疲れからくる誤字か、疲労をアピールするための作為的な仕掛けの誤字か、もうすでに自分にどちらの動機があっての誤字だったのかさえ分からないぐらいの僕は疲労している。
この文章は、僕は、ただただ疲れてるということを書き示すための文章である。

そう、そのとおり。僕はいまも疲労しつづけていて、誰か僕のいくつかの仕事をやってほしいと、心から願っているのだ(スプレッドシート作成変わって)

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