雑感-引越したい理由

限界だ。
忙しくなる前に早急に引っ越したい。

とか言いつつ、なぜ定期的に(数年に一度強い衝動に駆られる)引っ越したいのか、つらつら考えてみよかなと。
以下。

賃貸か購入かみたいな話は、基本的に経済的な視点から語られる議論なのだけど、僕としては「定期的に引っ越したい」という理由からどうしても移り変わりの出来る賃貸という話に落ち着く(貸せばいいじゃんは置いといて)
そしてそこに何を求めてるのか考えてみると、なんだろうな。
物件の条件は?とか言われても全然思いつかない。
風呂がある。ぐらいは言いたいけど、無かったら無かったで楽しいのかも。みたいなことを考えてしまい、条件として出すには少し躊躇してしまう(面白い物件を外したらどうしようという)
もともとソフトが整ってる、よくある新築分譲風マンションに住んでてて、つくづく必要なソフトって無かった。基本ガスと電気があれば大丈夫だ。

ではなぜ引っ越したいのかというと、
もう煩わしい色々リセット!みたいなちゃぶ台返し的なスイッチの切り替え方がすごく好きなのかもしんない。
4年住むと近隣の住民も顔見知ってきて、大体街のこともわかってきて、半径1キロぐらいは、どこの道も何度も歩いたな、またこの道かという感じになる。
そうなると界隈全体への興味が薄れてきて、徐々に引っ越したい欲求が積もりはじめる、感覚として三年で関心が薄れ、4年目で積もる感じだ。
そこでRPGのクリア後にある強くてニューゲームみたいな感じで、今の感覚をもって新たな土地に移るのが新鮮であり、関心を戻していく感じだ。

とはいえ、実際に今引越し先を物色していて、そのこれからの積み重ねを考えるのは楽しいのだけど煩わしさもあったり、まあ引越してもまた同じということもあるのだけど、
それでも引っ越す動機、次こそは、もしかするとそこに定住したいと思う場所に出会うかもしれないという可能性の手触りが好きなのかもしんない。
いつも物件を見に行くと、あまり物件を見ずに、周りの環境やら風景やらばかりを見てしまう。
まわりの連続して積み重ねてきた時間のなかで部外者の自分が入り込み、そこにうまくはまるのか。という点を考えて、検討物件の近くをウロウロしてる。
その風景を、あー綺麗だなー楽しそうだなーだけじゃなくて、それらの風景のなかに入っていけそうか、馴染みそうか、何かそんな可能性みたいなもんがあるか、
それらの風景を生涯引き受けてみたいかどうか。
そんなことを考えてしまう。ここで走って、この銭湯行って、帰りここの立ち飲み屋でイッパイやろうかな。みたいなことのパターンのシュミレートも含め。
さてとどうっすかな。来月には引っ越したいところだ。

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