雑感-30を超えた飲みについて思うこと

先日仕事仲間と昼飯に中津で海老天うどんを食べながら、30歳を超えて飲みについての変化についての話を聞いてて、ちょっと面白く、思うことがあったので、メモ。


ホッピー

30歳を超えてから飲みに対しての大きな変化は
・飲みに誘えば、まず奢り確定になり、割り勘は減った。
・飲みに行く相手が毎年減っていく。特に女友だち。
・ゆるい会話をしたいのだが、真剣な話になることが多い。
・1回飲みに行ったら2万ぐらい飛ぶが、この飲みが、、に、、、二万?ってなる。

ということらしい。

ちなみに別の人は
・奢るのはいいけど、若い子を飲みに誘って断られるのが嫌。

という意見もあり、おもしろいなあと聞いてた。
若いうちは、知らない間に飲み会が開催され、基本割り勘だ。
そしてみんな自分の意見を述べたり話したりが出来るチャンスが等しくある。
大人になるにつれ、相手のツッコミを許容しない自己語りは、基本的に自慢であり、頷きの強要であったりと、相手の苦痛を誘うことが多い。(そんなことを長く続け、割り勘とか言った日には金輪際飲みには誘われないのだろうと思う)

そこから勝手に思ってたのは、40代の飲み会って、
・お金がある40代は人を誘うパターンに。無いと一人飲み+定例飲み会パターン。(家でうまく消化出来る人は主張が少ない人)
・亜種としてオリジナルスタイル型で、奢るわけねーというのがコミュニケーションになるタイプ
・一人飲みがはまるパターンと、はまらないパターンはあって、金よりも自己顕示欲が日々、うまく解消できない人は、一人飲みが始まる。
仕事で認められてる人はあまり一人飲みにはまらないパターンが多いように思う=ただ承認されてても愚痴がうまくはけてない人は一人飲みしてるイメージあり。
(夜の繁華街は一人飲みしてる人で溢れてる。)
・お金があれば解消できることが多いが、それでもある程度相手の愚痴を聞けるかがポイント。自分の愚痴タイム4、相手の愚痴タイム6ぐらいが黄金比。
・そう思うと安いピーナッツ+瓶ビールにて1500円のスナックはオアシスのように思う。顔とか年齢じゃない。おっちゃんは話を聞いて欲しいのだ!というのは切実なる欲求。

というところを感じつつ。

そういえば昔、
「井上くん、40歳でお金が無いって価値が無いって意味やねんで」とある経営者が言っており、その人は昔、羽振りが良くて、今はコツコツ借金を返済して、たまに一人飲みという生活の模様。その人に取ってはまさに、それが人生で学んだ真実なんだろうと思う。まあ経営者の力量判定はそれぐらいで意識が必要という思いなんだろう。なるほどと頷いて聞いてた。ココロに沁みる。

ほんとに色んなオジサンを見てて、自己顕示欲は面白いぐらいに解消されない欲求のようで、そこを上手く毎日の中で吐くのはなかなかに難しい。ボクも家でYahooチャットで喋りながら飲めばいいんっすよ!って言おうとしたけどそんな空気じゃないのでやめといた。
さてまわりのみんなは、良き飲みの場やら相手があるのか。何だとそんな場を作ってあげたいなーなんて思った今日このごろ、


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