仕事-hidekiで学んだこと

いまhidekiのスマホサイトを作りこみ、その後に広報をするために着々と準備中。
今から頑張る部分が大きいのだが、改めてhidekiでは多くを学んだなと。

ってなわけで興味ある人は限られるだろうけど、そんな学んだことを。以下にて。

 

これまで作った経験も、運営の経験はあったのだけど、包括的に最後まですべてをやってみた事が無く、非常に難度が高かった。
すべてを包括的に見るに必要なのは視点であり軸だ。
ディティールのツッコミは大事だけども、それは最後の最後で構わないし、ディティールに神宿るを意識しすぎた部分あり。
それよりも軸をベースに、何を最適化すべきかしないか。みんな思い思いにアドバイスをしてくるので、何を取るのか取らないのか。色んなツッコミや改善願いに対して、どれをやってどれをやらないか。そしてどんな理由でやらないと伝えるか。を繰り返す必要があり、これがブレると全体が混乱してくる。んで、気づかないことも多くあるので、当然ながらトラブルが多発する。
え?そんなトラブルが起こるの?とかそれも決める必要があったのね。の連続だ。みんな各ジャンルのプロであり優秀なので、つい頼ってしまうことが多く、やはり包括的にサービスを見るのは自分だけ。という意識が必要。

 

本当にいろいろあって。
・俺の方向性と仕様書との絡みがイマイチピンと来なかった。
って書くとどうしようもなくて反省しかないのだけど、俺が持って行きたい方向と絶対に必要な仕様の相関が分からず。
俺の軸は工数を出来るだけ削りたい。であり。そこからの可変容易性(追加は考えるが、変更の容易さが分からず)が分からずだ。
そこは仕様に落としたほうがいいですよ。というアドバイスで。なるほどーって思ったことは何度もある。

・サービスを考えていくと、いろいろアイデアを思いついてしまうのだけど、それの優先度が開発の工数であり、工数が軽ければ入れとくかみたいなことになってしまう。
hideki指令とか、MVPとかサービスが流行ってから面白いであろう仕組みはいくつも練りこんだのだけど、サービスがブーストするためのニトロ的な仕組みにコミット出来なかった。なんというかシステム的やサービス的に使いにくいなあとか、ここがもっとこうすればみたいなことを無視しても、独自の強みとオリジナリティをブレンドして尖らせて広報していく必要があるのだなと。
俺がもっと広報とワンセットで仕様と仕組みとオリジナリティを考えるべきだった。

・自分は全体から最適を図るべし。というのを意識したほうがいい。
いや意識はしてたが、携帯の待ち受けにするぐらい意識すべきだった。
俺は軸に沿って開発を見るべきだし、それによって広報も考えて、仕入れや倉庫の仕組みを考えて、それに応じてお金の分配を決定して、それらの投下資本の回収を考えるべきだったように思う。
いまどこに力を注ぐのか、分配するのか。これを決め打ちして行かないと、スゴイ手戻りが生じる。遅れまくる。

・KPIとPDCAという言葉でふんわりさせずに。
何を見るべきか、そしてそれの結果によってどうするのか。というのを事前に考えてから(軽くでも)改善をしていき、どのタイミングで見直す決める必要あり。
ふんわり行くと誰も数値を見てない。俺は収益とアクセスと会員数は見るけど、サイトの導線に関しては見てなかったりするので、それらをどのように見るのか決める必要がある。
KPIに緩いコンセンサスは要らない。TODOに落とし込めが合言葉だ。

大きくいうとこんな感じ。
この経験はちょっと普通にやってると得れなかった経験であり貴重な体験だ。
サービスを色々さわって、UIがどうとか、これが理由で流行ったんだよねー。とかここがスゴイとか誰でも言えるんだけど、それらをバックヤード含めて作りこむのは、スゴイ才能と経験が要る。

俺の戦略の甘さでムダな労力が膨らむというのは凄く申し訳なく、この経験はスピンオフでも使えると信じて、取りあえずhidekiの広報をやっていきたい。

とはいえ、一番の時間を割いたのはコーディネータのやり取りだ。かれこれ30-40人近くの女性に会って、喋ったりしてて、それはそれは爆裂な時間と労力。
なので対女性が一番な経験の気がするが、まあそれは今後は多分使い道が無い経験なので、何も言うまい。

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