Tips-旅行のお供にオススメな本

紳士とは旅行に適した本をすんなりと選べるかどうかである。かは知らないが、旅行にどんな本を持っていくのは結構悩む。
俺は毎日の通勤であっても、東京出張であっても、かなり考える方であって、それがバカンスであれば、どんな本を持っていくのかすごく悩む。
そんなことでも。

いま電車で読んでるのは「経営分析(超簡単なの)」とか「ブランディング再生工場」とかなんだけど、こんなのを旅行に持って行って読んでたらアホであります。連れ合いの友達か彼女かしらないけど、とことこ呆れられるに違いない。なんだったら別行動にしようとか言われるかもしれない。

旅行に持っていく本というのは、旅行の隙間時間を埋め、それでいて旅行全体を豊かにする必要がある。連れのバカンス空気を乱してはならない。
だから「火事の科学」とか「微生物の世界」とかも全然違う。好奇心が強いのは分かったから、とりあえずその本たちをカバンにしまえと言われるはずだ。

ってなるとなんだろうな。
北の方から吹き渡る乾燥した風を受けながら、涼しい樹の陰で読書をするのに適した本は。キンキンに冷えたBEERを飲みながら、読書に飽きたら透き通った海に泳ぎに潜るようなそんなスタイルにあった本というのは。

まずいくつか条件としては

    ・本の重量も。話も重たくない
    ・文章はライトなんだけど、浅くない。
    ・短編小説が良い。適当にやめられるし続きも読み直せる

ってなると結構難しいですよね。
Tipsなので皆さんの腑に落ちるような明快な結論を出したいのだけど、思いつかず。
漫画だとサッと思いつくのだけど(黄昏流星群、荒木飛呂彦の短編いくつか、孤独のグルメ、藤子・F・不二雄の短篇集、いくえみ短編)どう考えてもすぐに読み終えるし、そして情緒的に旅に漫画は厳しい。
ジャンルを変えると、最近旅行記をいくつか読んでるんだけど、旅行に行って旅行記読んでるのもなんだかな~感がある。東京ゲームショーに行ってDSやってるような所業。おい、目を開け外にはもっとステキな世界が広がってるぞ的な。

でもさ、なぜ全然結論すら思いついてなかったのにで、こんなタイトルのエントリーを起こしたのかは自分でも分からない。
旅行に合う、オサレでクールで、それでいて浅くない短編を探したし。レイモンド・カーヴァーとか好きで寝る前のお供なんだけど、旅行には向いてないような気がするし、ロシア文学なんかも全般的に重いし・・・ってチェーホフが居るな。もしくは逆サイでヘミングウェイとか(琵琶湖でみんなが釣りしてて、一人で老人と海を読んだ記憶ある=ビックリするほど琵琶湖にあってたw)
三連休でみんなあんまり仕事してないし、古本めぐりでも行こうかなー。台風とからしく。あとしつこいけどゲームやりたい。PS4は逃れられたが、BF4が近い。旅にBF、KP5でありAK47・・やばい。ってな感じで現実逃避完了。色々ナメたこと言ってスイマセンでした、引き続きがんばりますー。


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