仕事-SEOって一体なんだ?

4ヶ月ぐらい前に、徹底的にSEOを調べなおして、知識を構築しながらゴリゴリ改善をしていった。
10年ぐらい前もSEOを調べまくって改善して(当時も大体1位表示までやった)あの頃と全然やり方が違う。
さすがGoogleさんやでーという感じだ。

んで今回も、4ヶ月目に結果が出てきて、競合過多のワードでしたが全て大体1ページ目表示となったと思う。
(SEOはサイトの初期設計が大事なので、初期設計は粘れ)

ただ、やりながら思ったのは、改めて。
グーグルを見て最適化を考えるのじゃなくて、ユーザーを見て最適化を考えろ
と。そんなことでも。

というのも、こういうのはSEOの関連本を読めば読むほど、やればやるほど、Googleさんを見てしまう。
Googleのアルゴリズムからサイトを考えてしまう。
そうしてるとつい不要な事を色々とやってしまったり、サイト的にどうなの?みたいな事も変更してしまったりする。
そうではなくて「提供したい内容」と「ユーザーが求めてる情報」をしっかりと考えて、
それに対してサイトの最適化を施すというのが大事だと思う。コンセプトが何よりも重要である。

んで、もうひとつ大事な考え方は、
人が見やすいサイトが、Googleは大好き
という事かなとおもう。

その観点から考えて、大事なポイントは
・最適化したいワードをきちんと見極めて、重要ワードを重要な位置に記述する。
・構造化を徹底する。
→これは内部リンクの最大数を徹底的に高めて、サイト内のリンク切れ(厳密に言うとリンク切れじゃないんだけど、回遊が止まるところはリンク切れだと意識する)をさせないためだ。
・アンカーテキストとかきちんと飛び先のタイトル書いとけ。OGタグも、タイトルタグも。人が見やすいのはGoogleも見やすい施術。
・あとは、細かいことは良いから良いコンテンツを吐け。吐き続ける仕組みを作れ。

以外にもテクニカルで大切なことは色々あるし、細かくやったのだけど、自分としては上記が根幹かなと思う。

あとこういう折の自分のポイントしては、専門家に何となくお願いしない。
サイトをSEO軸から運用してきた専門家というのはほとんど居らず、それを探すのはほぼムリなので、これは経営者の仕事だと割りきっても良いようにおもう。
まずは数冊本を徹底的に読み込んで、大雑把な知識を叩き込んどく。

ここで重要なのは下記だ。

    ・どの本でも共通して言ってることは基礎知識なので覚えておく。
    ・本によって見解が分かれたらそれをメモしておいて、最終的にユーザーから見て見やすいか?という視点に立ち返る。
    ・些事にすぎないなと思ったら、工数を見て決める(Googleはテクニカルな最適化は適正に戻す、昔のkeywordタグみたいなもん)

その次に、ボクは言っても専門家では無いので細かい部分は分からず。
ただ本質をつかむためにやるべきは。

  • SEOで上手くいってるサイトのソースを見まくれ。
    ・んで共通があれば、取りあえずメモる。
  • というのが大事だと思う。
    だからボクは「クックパッド」と「楽天レシピ」のソースの差異、「食べログ」と「ぐるナビ」のソースを見比べ倒す。
    Hタグの使用比率、brタグとかストロングタグの使用頻度とか差異があれば全部書き取る。

    んであとは良いとか悪いとか無視して、工数が掛からなければ該当のサイトに仕込んで貰う。
    ただこれはIT系の技術者に凄く嫌がられる。
    「Htmlすらろくに分からないくせに何言ってんだ?」という顔をされるけど、そこは素人がスイマセンみたいな顔をするのが一番だ。
    スイマセンが、一度やってみましょう!と言う。とはいえ結果が出るまで4ヶ月ぐらい掛かるから、やっぱり結果出ないじゃんと冷たい目をされるけど、取りあえず無かったことにして、違う体制作りに取り組む。で4ヶ月も経って結果が出れば万事。(これはSEOにしつこく言うキャラがチームに居ると、みんなどうみても俺よりプロなので、ドンドンサイトが強化される。だから素人意見でもちゃんと考えてくれてるのか?と言いまくる必要があるのだ)

    ただここからがサイト運営の本当のはじまりだ。最適化は最重要性はテクニックじゃなくて、運営にあるようにおもう。あくまで最適化はコンテンツが乗ったときにパワーが増強される仕組みになるかどうかだ。んで、そっからアクセスが増えてから、「ユーザーが本当に求めてるモノを与えられているのか?」と自問自答していくことになる。
    上位表示になってオシマイではない。
    ここからが勝負であり、長い長い道のりの始まりにすぎない。苦難は続くよーっと。

    仕事-SEOって一体なんだ?” への1件のコメント

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