雑感-アナタは何のプロになりたいですか?

file7281244237135

10000時間の法則というモノをご存知だろうか?
どんな分野でもトップクラスの天才と呼ばれるような人たちは、みんな10000時間以上をその分野の努力をしてるという話だ。
マルコム・グラドウェル氏が提唱した法則で、1万時間といえば、だいたい10年間ぐらいということらしい(1日3時間として。4時間なら約7年間)

彼曰く
「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、「いくら練習をしても上達しない人」の両者もいなかった。
<中略>自分が何をすべきか分かったと感じられるのには、10年はかかるでしょう。

ということだ。

その真偽はさておき、ボクもわりとそんな考え方をするタイプであり、自分という人間を使った人体実験のように自分の行動を決める事は多く、
例えば学生の頃なら
「図書館の本を全部読んだら、どんな考え方になるのだろう?」と考えて、実際に端から読み始めて、今まで続いてたり、
「毎日1時間以上走ると、どんな風に考え方が変わるのだろう」と考え、怪我を除き毎日1時間ランを3年ぐらい続けてる。
これらは、凡人のボクが人と違う能力を獲得するには、人と違うインプットと行動パターンを構築する必要がある。それも出来るだけ長く続けることで気づけることがある。と昔から思っており、そんなことを飽きずにやってる。とはいえ、いま人と違うアウトプットが吐けてるだなんて全然思わないけど(このブログだぜ)まあダメならダメで、納得したチャレンジだしまっいっかの心境である。
ただどれもやってるうちに楽しくなってきてるものばかりなので、とてもラッキーだ。人生がとてもバラエティに富む。

そして彼の法則に当てはめると、まだボクはどれもプロの領域に達していない。
読書はどうだろうな。1日1.5時間ぐらいは読んでると思うが、そろそろ10000時間到達だろうか。そう思うと俺は読書のプロなのか。あのクオリティのレビューを連発してて、読書家です。なんてとても言えないが、読書のプロになる日も近いのか。恐ろしい。

んでランニングは1日1時間で週5時間ぐらいだろう。
ランニングのプロになるには40年掛かる計算なのか。60歳ぐらいでランニングのプロになるとかとてもクールだ。
「ランニングの目的は健康になるためでも、早く走るためでもない。足跡をたくさん残すためにみんな走るんだ」みたいな。
もうひとつぐらい未来に向けたプロ化はなにか進めたい気もする。
(ちなみにこれは集中して仮説を立てながら取り組む話で、テレビ観賞とかネットサーフィンのプロという話ではないので、ご注意あれ。能動がポイントだ)

なにをやりたいかなー。わりと自然対峙みたいなのが良いサーフィンとか。あれって待ちの時間と海の時間があって。何らか思う事は多そうなスポーツに思う。まあ料理でもいいんだけど、今手が出せない。。
あとは写経をやりたい。お経じゃなくて、何か本の文字をトレースしたい。もう少し書籍から深い理解が得られるような気がする。つい速読してしまうので、読書家の名に恥じぬよう深く書籍を読む習慣をセットせねば。恐ろしい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。