仕事-踊るシゴト

日々、楽器が弾ける人を羨ましいなと思ってるだけど、自分にはその素養は全く無いので、まあ諦めてはいるのだけども、ふと自分も仕事をしてて揺れながらタイピングをしてることがあり、これって楽器を弾くのにとても似てるかもという仮説から(実際に弾いた経験ないけど)
まあキモチワルイので出来るだけバレないように小さく首と肩を振りつつ弾くようにタイピングをしてる事があるのだけど、これがとても右脳的な感じがする。

サービスのモデルや仕組み、もしくは何か概念的な事を考えてる時によくこれが発動するのだけど、感覚的にてんでバラバラの事象がスルスルとつながっていく感じで。そこから自分の脳をスワイプして、事象を探して、ひっつけて、はがして、まとめて、流れをつけてみたいな時に起こる。

この自分の脳の動きを説明するのがとても難しいのだけど、イメージを出すとすればRadioheadのLotus Flowerが浮かぶ。
このPVは個々の動きは微妙だし、キモチワルイし(エガちゃんみたい)、よくわからないなんだけど、全体のイメージの総体としてとても統一されてる。もっと言えば個々はヌルくてパッシブな動きとしても、総体として高い体温と強い連帯感を獲得してる。

ボクは常々サービスを考えるときも、これに近くて、一見バラバラなんだけど、全体でまとめると、何故か不思議な世界が出来上がってるような、そんなのを作りたい。んでこうバラバラな事象が、スルスルと繋がっていくととてもキモチがイイ。全然関係ないシナプスがある日、緩い信号が走り結合して、とても不思議なアウトプットを生み出しつつ、強力に融合するみたいな。そして、あっ、そういうことなのね。みたいなつながりを。そうこのPVみたいに。そして小さく踊ってしまう。とても小さく。
まあ大きく踊ってると、とてもキモチワルがられるから、小さく踊る日々だけど。いくら小さくてもそれは踊りだ。そして踊るのはとても楽しい。それはとても素晴らしい体験に思う。だれが何と言おうと。踊るためにボクはシゴトをしてる。とまでは言えないけど。それでも。


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