Tips-習慣を身につける方法

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前回も書いたのだけど、一度決めた事をやり通すコツや習慣にする方法は、思考を介在しないことだ。
「やろうかな?」「やめとこうかな?」と毎度考えると、いつかやらないになるので。思考が介在する前に、行動をはじめろ。という話。

でもさ、それだけだと達成出来ないこともあるかもと思い、本エントリーを作成。
まず、ボクは今日から「やるぞ」と思ったら習慣にするのが得意で、ダイエットも禁煙も酒量減らすも(飲んだ翌日は飲まない)、マラソンも読書も。全て習慣として今でも続いてる。こう書くと意志が強いと思われるかもしれないのだけども、それは意志を過信し過ぎってなもんだ。
ボクはとてもとても意志が弱い。

もうひとつのTipsは何だろうと考えてたのだけど、もしかすると。
「頑張ったら負け」
というのは大きいかもしれない。

日本人のメンタルとして「とりあえずガンバレ」の論調が強く、瞬間的には有効に作用する部分も大きいと思うのだけど、習慣に対して頑張るというのは危険だ。
頑張るというのは基本的に、自分の意にそぐわないにも関わらず合理性からやるべきと判定してやるぞ。という事でもある。
そんなことが1年も続いて、知らない間に好きになって、習慣になるというのは稀だ。それより、あーまた失敗したーという挫折感のが多いのではなかろうか。
やはり嫌いなモノ、頑張らないと出来ないことは、誰しも長続きはしない。
(ボクもゴルフやアニメを習慣に入れてみろと言われるととても困る)

というわけで読書を例に上げて頑張らなくてもすむTipsを考えてみる。
読書をしたいが、なかなか読書が出来ない人向けに。

1,いきなり読書をしない。
この本はどんな本なんだろう?という想像からスタートする。間違ってもいきなり読み始めない。
何度も何度も考えてみる。どんな目次だろう?どんな内容だろう?どんな結論だろう?
あー面白そうだなあと心から思えたときが読書のスタート。ページをめくるべし。

2,いきなり読み進めない。
全て読むことが目的じゃない。理解することや楽しむことが目的だ。
そのため途中で何度も戻るし。途中でまた仮説を立てる。んで何度も何度も想像する。

3,読みながら、脳が別の好奇心に反応したらキーワードを書き留めとく。
これは次の楽しみの本探しのコツだ。例えば蕎麦の本を読んでたら、いろんな事象に脳が関連づけをはじめる。
蕎麦の打ち方でも良いし、器の探し方でもよいし、落語-蕎麦のすすり方-でもいいし、江戸の旅文化でもいい。
そういう読みたいというカテゴリを思いついたらメモを取っとく。
興味ある以外の本を読む意味は無いのだ。(勉強系もそうなるようにするのは簡単。一度そのカテゴリに飛べば回せる)

4,つまんなかったら辞める
勉強じゃない。あくまで楽しむのが目的だ。

ざっくりこんな感じじゃないだろうか。
んで、トイレでも電車でも寝る前でも本を読む。
ボクは忙しい時期でも月に15冊。暇な時期なら月に90冊ぐらい読んでたのは、だいたいどこでも読むからである。

ここもポイントは同じで、電車にて「スマホ」触るより、本を読みたいと思えれば勝負ありだ。読書が習慣になってる。
それでも違うことがしたいと思ったなら別に違うことをすれば良いだけだ。ボクも音楽を聞きながら外をぼーっと1時間見てることもあり、脳がそうしたいのであればそうするだけであり、何度も言うが勉強ではない。

脳が楽しいと思うポイントをつついていくと大体が習慣になる。ダイエットも同じで甘いモノとかスナックなんて所詮脳への入力刺激である。それよりクールな信号を作ることができれば、もしくは弱い刺激で幸せと感じるよう脳をセットすれば、ダイエットは問題なく出来る。
今は遊びのなかでも上位に本が楽しいので、これはこれで困る。
いい加減あらたなチャレンジの時間も作りたいが読みたい本は多く、なかなか。

ランニングでも勉強でも大体同じなのでお試しあれ。


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