仕事-学生たちに教えること

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チームhidekiでは学生3人がhidekiをフォローしてくれてる。
基本的にボクは学生だからという文脈を使わず(学生と思ってない節もあって)、あまり学生という括りで彼らを見たことが無いのだけど、それでも今は便宜上学生チームと呼んで(チームではブランディングチームと呼んでる)学生との仕事を考えてみよう。

とてもとても優秀な学生チームである。今まで色んな20歳前後の子と接してきたが、そのなかでも群を抜いて優秀な三人だ。
問題点を各自が発見して解決を試みてる。ボクが見れない範囲も見て、仕組みに乗せるのが上手い。

その彼らとどのように仕事をすべきか?というのが最近の自身の課題だ。
一体なにを教えるべきなのか。と。

ボクは自分で頭をぶつけてきて学んできたタイプの人間であり、人にモノを教えるのが極端に苦手であり、ここがストンと落ちない。まあテクニックは教えられるけど、それで本当に良いのか?という所だ。ただ先週と昨日と学生たちと一緒に仕事をしてて思ったのだけど、彼らの優秀さというのは、実のところ知識やテクニックにあるのではなくて、熱にあるのではないか?とアタリマエのことに思い当たる。

彼らには熱があって、その熱のためには努力を惜しまないということが、彼らの優秀性を構築するコアシステムだと。
自分が良いと思ったことに対してはとても強い力を発揮する。能動的にチャレンジしてみようとする。それが彼らの優秀さなのだと。
こういう考えの人がサービスのフォローに入ると、まずサービスに熱を帯びる。彼らの熱がいろんな所で飛び火してくる。

そこが自分に落ちた今、彼らに教えることはシンプルだ。それは「視線のあげかた」に思う。
視線をいかに高く持つか。どうしても日々細かい仕事やハードワークが続くと視線が下がってしまう。その視線をいかに高く保つか。小さいことに拘泥せずに、目的をきちんと捉えて、それに向けて行動する。ベンチャーは日本の仕組みを変えるからベンチャーなのだと。いまやってることはこんな事に繋がるんだということを、きちんと伝える。

そういえば学生たちを一緒にサービスを作る仲間だと捉えてるから、学生チームと見てないのかもしれない。学生と見てしまうと、どうしてもディティールが詰め切れないので、きちんと精度を上げるところは精度をあげる。緩くなってしまう部分はフォローしていく。3人にとっては良い迷惑かもしれないが、上手くいけば他ではまず経験できないエキサイティングな体験になるのは間違いないので、何とか持って行きたいなと思う。
というわけで彼らのコアシステムから生まれる熱量と目的をきちんと合致することに注力したい。
きちんとした熱が生まれ、それが回遊し、そこにコーディネーターを巻き込み大きな力になると、とても面白い。


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