日々-続きの続き

家の裏手、先日のエントリーのサクラの森へ続く道。
出口が見えない。ひたすら長い。

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昨日まで東京だったのだけど、今回は酒席もお断りして、パン屋でパンを買って早めにホテルに戻り本を読みながらパンを食べてた。
ノーパソが壊れて、仕事が出来ない環境も良い面があるなと(普通なら仕事をしてしまう)
珍しくチェーホフの後期の作品を読んでたのだけど、後期の作品はとても練れていて、それでいてとても悲しく。考えさせる作品が多い。
これらの作品も100年以上前に書かれた作品だと思うと考えるところがある。
何歳の時に彼はこれを書いたのだろう?と考えながら読んでいたのだけども、つくづくすごい作家だなと思う。
カポーティが冷血によってひとつの境地に行った(悪く言えばあっち側に行っちゃった)としたらチェーホフもサハリンで行っちゃった作家とも言える。
もっとこっち側で踏ん張って欲しかったなあと思うところもあるのだけど、読んでると、まあ行っちゃうしかなかったのかもしれない。という気がする。
ここらはまだまだ読みたい領域が残っており、もっと突っ込んでいきたいところだ。今の新規事業でも圧倒的強度と速度で立ち上げると同時に(フルパワーで)、このような時間もせっせと確保する必要はある。もう2年ぐらい真剣に小説や好きな領域を掘り下げれてないので、成果が出れば早めに。いい加減ビジネス書飽きた。あまり時間は無いよなと。


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