雑感-ビジネスの僕がプログラマーに求めるコト

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先日のエントリーにて、
僕は基本的なコンセプトというか指針として「モノを作ってる人」をとても尊敬している。
僕がモノを作ることが出来ないので、その思いが昔から強い(逆に言えば経営者とか営業何かは全然。求めるハードルを超上げてしまう)

みたいなことを書いたが、もう少しきちんと書いておきたいなと思う。
プログラマー(デザイナーも含むが今回はプログラマー限定)に思ってるコト。

何というか。

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こんな感じであります。
圧倒的なる反抗のしなささ。これはネフェルピトーの「治癒後抵抗はしない。だからまず彼女を治させてくれ」と懇願するシーンなんだけども。僕のイメージはこんな感じである。
「別にキミが書くコード、書いたコードに言いたいことは無いんだ、まず目的を共有させてくれ」というのに近い。
所詮コードを書けないビジネスの人間なんて丁稚である。
僕はこれを猛獣使いに例えてるんだけど、彼らは猛獣であり、僕は猛獣使いである。やり方を間違うと殺されるわ、力で行けばヘソ曲げられるわ。とても難しい。人気のある猛獣であればあるほど取り扱いは難度極める。ってか所詮そんなことムリなので、いかにキモチヨク動いてもらうか、楽しくやってもらうかである。
これはもうハードウェアをコツコツ開発してたころからなので、7年ぐらいそう思ってるし、僕としてはモノを作る人、全般に対してそう思って取り組んでる。
そういえば小学生のころ、僕はプラモデルを作れなくて、プラモを作れる人を家に呼んで、ジュースとかお菓子とか出して、帰りに土産まで持たせたことがあったんだけど、心境としてはそれである。こんな難しいプラモをこんなに簡単に作れるなんてスッゲーという羨望から。

残念なプログラマーにお願いすると未来確実爆破の時限装置をセットされたり、え?そんな高いCPU要る?みたいなハード選定掛けられたり(利益でねー)でグズグズである。そりゃ仕様には書いてないけど・・・。の心境である。とはいえへりくだりはしないのだけども、そりゃパートナーとして互いに尊重しつつなんだけども、イニシアチブは僕には無いように思う。

ただ丁稚の人間にも求めることはある。
愛は与えるだけでは続かないのだ。

ビジネスの人間がプログラマーに求めることは以下だ。
・スケーラブルなコードであってくれ
・個々にインテリジェントに動くコードであってくれ
・可変に富むコードであってくれ

である。
これがビジネスの人間が求めることだと思う。
受託だと仕様通りに動くコードであってくれだと思うが、プロダクトを作ってると、それよりは上記が望むことだ。
ビジネスをやってくると、必ず転換をしていく。転換したときに、
「え?そんなのするの。作り変えに決まってんじゃんwwwwwwww」みたいなことになると至極困る。
いや、分かる、ならば事前に仕様に落とせよだよね?
そんなことが俺ごときに出来れば、苦労はしないのである。

だから俺は「未来のビジネスの話」「ビジネスで変換するポイント」「データベースをどう使いたいと思ってるか」というのをあの子この手で伝えとく。
あとは汲みとってくれーの心境である。
うまくいくのか?上手くは行くこともあれば行かないこともある。それは仕方あるまい。

ただ今はDさんががビジネスと仕様とコードの橋渡しをやってくれており、僕としては超楽であり、また一緒に仕事してる人もとても細かいところに気をつけてくれたりフォローしてくれて、感謝である。
まだ丁稚としての仕事は果たせてないと思ってるので、それらは意識しつつ、ビジネスを邁進させていきたい所存。


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