仕事-今20歳だったら起業をするか?

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何だかんだで営業戦略第4弾。第3弾も全然好評じゃなかったけど、そもそも連休に公開したので、誰も見てないけど、全然気にしない。アーカイブこそ!情報のストックこそ!ブログの価値だ。とは思わないけど、まあ書いていこう。

僕は社会経験も無く、20歳から起業した所謂若手起業家の端くれであり、そこからの起業だもんでかれこれ14年ぐらいやってる。うわ、長い。
そんな自分でありますが、再度起業するか?と問われたら

迷いなく「やらない」と答える(そもそも20歳に戻りますか?という問いの時点で断るんだけど=あんなのは一生に1回で十分)
なぜやらないのか?普通だと経験不足だからみたいな話になるんだけど、具体的に言うと、。

・しんどい。

に集約される。いや、マジでシンドイんっすよ。20歳の起業。
なにがシンドイのか?もう全部シンドイ。適当に書けば、自分の力量が分からない、力量が分かって鍛えたい部分が見えても、今月利益出さないと資金ショートするのでムリ、請求書の発行ひとつ上手く出来ない、起業してメシを食うアイデアが無いから、金稼ぎながらアイデアを出さなくてならない、若いうちに起業してるからまわりがチヤホヤしてきて勘違いする、でも実力無いからサボると死にそうになる、でも見栄もまだまだあるからうまく調整できない、他の学生が全員バカに見えてきてイライラする(実際は俺のがバカ)、そのタイミングで大きく失敗しても再起できるかは人脈の組み立てによるんだけど、そんなこと知らなかった、何というか労基も知らないし保険も知らないし財務も知らないし商法も知らないし電話の掛け方も知らない。
全て稼ぎながら本から学ぶという。なんでこんな苦労しなくちゃダメなんだ?そしてそこでミスったらもちろんゲームオーバーという。

まあここらへんは書き出せば、営業戦略エントリーのように、それこそ連載出来そうなもんなので割愛するんだけど、もし以外の選択肢としてあれば自分は何を選ぶか(ねーよ!ってツッコミが来そうだけど、あくまでだよ、んにゃーろ)
自分の性質から考えると、どんな仕事が出来るのか、公務員はストレスで死にそうだし、日本の財政破綻は規定な感じでどうなるのか見えないが、公務員縮小は世論的にも財政的にも行くだろうし、ならば安定したいということで大企業だ!ってなってもどの業種も途上国の勃興で全然安定しそうに見えないし(そこを抑えれるかどうかなら、どこが安全か全然検討も付かないし)ベンチャーはベンチャーで胡散臭いし、中小は中小で玉石混交感半端無いわルーティンしてたら定年になりそうだわで、見えない。全然見えないな。どこがいいんだ。

というわけで考えてみよう(長くなりそうだな)

▲まず何を志向するのか?
・仕事が楽しくないと人生詰む(週末しか楽しみが無いと、楽しい総和として損してると感じる。どっちも楽しいが良い。逆にどっちかが楽しくないとそっちに頭が行ってどっちも楽しくなくなるという脳内構造。なので理想を追う必要あり)
・飽き性なので、いろんなことをやりたい。
・仕事は30年も40年もやるので、汎用的なスキルに振りたい。
・それでいてそもそも同じ会社にずっと勤めるのか?可能性として低そうに思う=飽きる。

→その条件から解を導くなら、若いうちから色々やらせてくれて、社内ストレスが無い職場が良い。
お金は、若いうちに高額な職場ってノルマきつそうだしで、短期的な成果必須の環境が多いので、お金は追わない。子育てのタイミングで月給35万ぐらいを目処にライフプランを設計。
仕事が終わるタイミングで貯金1億というよりは、身体がダメになってもメシを食えるスキルをセットしておきたい。どうせ70歳になっても仕事してそうな感じだ。

▲大企業を選ぶか?ベンチャーを選ぶか。
となると、俺の場合は安定を取っても仕方ないので(多分10年ぐらいで辞めるので)経験詰めそうなベンチャーになるんだけど、ただ経験を詰める大企業なら大企業でも構わない。
構わないのだけども、大企業は選択しない理由もあって、営業戦略エントリーで書いてきてるようにマッシブな社員とのバトルが始まりまして、これは結構面倒臭いなと。僕の営業戦略は希少性戦略なので、優秀な人とのバトルは避ける選択である。
これは孫子を紐解くまでもなく、負けるが勝ちは人生の基本戦略であります。競争が激しいところで一位になれる自信がある人がやれば宜しい。俺は4人居れば4人ともOKみたいな希少性の振り方をしたい。
こういう競争が激しいところで戦っても誰も自分をスゴいと思ってくれないので、そこで戦うのはあまりよろしくなく、寝ないで仕事できますみたいな奴とバトルのは避けたいところである。少ない労力でスゴいと言わせることが営業戦略である。睡眠12時間取ってるのに、井上ってスゴい!ってなるから良いのであって、睡眠を削って井上スゴいって言われても身体壊しちゃうだけであります。
そしてもうひとつ営業戦略としての逆張りであり、順張りならどうなのかってのは確率を見れば分かる。
過去30年の人気企業ランキング
この張りは正しいのかは今見ると考えさせられます、ダメな企業という烙印を張られた所も多い。
そう思うと企業は優秀な人材を集めるだけでは上手く行かず、うーん難しいなあと考えさせられる。
そもそも学生が企業を見る目なんてあるわけないってのは真実である。これは広報が上手く行ったランキングに思う。

でもね。ベンチャーもベンチャーでイヤなんですよね。ノリが見えない。
ほんとにベンチャーって100個あれば、97個はダメなんですよね。お前もな!って言われそうだけど、本当にそうで。
まあ別にダメってのが成果ってよりも経験なんですよね。経験が取れないベンチャーってのも多くあって、成果を出すに全然コミットしないベンチャーだととても大変。まあオマエモナーって言われそうなので、あまり多くは語るまい。

なら何だろうな。良き考えが思いつかないんだけど、俺は経験必要主義で成果を出したいので、一社目はブラックに入るという選択肢を取るかなでまとめようと思ったが、中小企業で全部自由にやらせてくれる所で仕事なら良いかも。ダメなホームページの会社を探しまくる、んでアメブロでホームページ作ってるところを見つけて、そこに行ってドメイン取るだけで天才!って言われる生活を送る、どえれええ天才が来たど(名古屋)戦略….って待てよ、大企業の超絶メリットがあった。それは結婚率である。誰かヒマな人が測って欲しいのだけど、大企業の知り合える率って結構スゴいはずだ。というわけで一社目は恋愛のために大企業一択!好きな女子のタイプの子がエントリーしそうな企業を全応募をオススメ、仕事もつい頑張っちゃうかもしれない。
って書くぐらい頑張ろうと思える環境なら本当にどこでも良いですね。って営業戦略シリーズ、まだまだイケる。

仕事-今20歳だったら起業をするか?” への1件のコメント

  1. ピンバック: 仕事-なぜアナタは英語を学ぶのか? | IGOUE

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