Tips-学歴の高い人が陥る3つの罠

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さて学歴が低い(無い?)俺が語りますよ。と。
ウザ語りなので、皆さん逃げなさいよと。

ちょっと学歴の高い人を褒めたので、罠もついでに書いてみようと思う。
学歴が高い人が陥る3つの罠。

学歴の高い人が陥る1つ目の罠から、

1,すぐに法則を編み出そうとする。成功分析の本とかはてブのTipsとか大好き。
そもそも受験勉強とは何か?と問われたら、受験勉強の試験科目と出題範囲から出てくる問題で(DQ5で主人公が覚える魔法順なんて問題は出ない)優先順位の高い単語なり公式なりを覚えていく作業である。そして別の問題が出て、自分が覚えた単語なり公式なりをあてはめて、その正誤を解くゲームである。
その優劣を決めるのが受験勉強だ。と僕なら答える。ロジックじゃなくてパターン認識。と先日のブログで書いた。まあ僕はそのゲームの初心者だけど、勝手にゲームのガイドブックからそのゲームを考察するのは自由だろう。合ってますか?

合ってるのならば、それは受験勉強だけのゲームルールだろう。これが得意な人と仕事の能力を強いてひもづけるならば、長い間集中して公式を覚えた(集中できる能力と覚える能力があるという証明)と別の公式を別の公式に応用してくることが出来るという能力である。
その限定された公式の当てはめ方を、世の仕事全般にあてはまる思ってる。それは学歴の罠である。
何か法則を見つければ、それが全てに適用できて、結果が出ると思ってる。受験ならもちろんそういうゲームなので結果が出るのだけど、ビジネスはそれでは結果は出ないことが多い、だってそれは誰かの因果をマネしてるに過ぎない。

俺は20歳の頃の日経新聞を読んでたのだけど、21歳で辞めた、取り敢えず1年読んで見たが、こりゃ無駄だと思って辞めた。
全てが脈絡の無い話のところをムリに原因と結果を結ぶ。○○が流行った→流行った理由は○○である。なぜなら…と来る(因果関係があるように見えるが、失敗したら、それは失敗の因果関係にも見える、因果というのは1対1の関係だと思ってるのも怪しいところだ)そんな例ばかりなのだ、時代はGoogle!Googleは生産性ヤバイ。そんなGoogleの会議はこう、だからGoogleは生産性ある。みたいな結びをする。そこから会議の普遍性を求める。そんな細かいところに普遍性は無い。と俺なんかは思うのだけど、これは公式をあてはめて正解を叩きだして結果を出してきた彼ら特有の思考で罠だ。安易に普遍性を求めたらダメだ。ジョン・レノンも言ってるじゃないか「想像せよ」と。

 

2,受験勉強に勝ち上がった人と勝ち上がれなかった人に優劣があると思ってて、それが仕事の能力に相関すると本気で思ってる。

人生を通じて身につけた一つの法則をあげよう。
それは「INPUTによってOUTPUTは変化する」である。

俺は高校の頃、4つのグループに属していまして。
1,同校;帰宅部少しダメな地味グループ
2,同校;サッカー部のお笑い追求グループ
3,他校;野球部と帰宅部のいまどきの若者グループ
4,他校;ラグビーとサッカー部のオシャレグループ

に属してたのだけど、多様なグループの観察は俺の人生に凄く影響を与えたのですね。
面白いぐらいにグループごとの会話するソースが同じであり、OUTPUTは同質もしくは近似であった。そしてグループごとに話す内容は全然違った。
こうもOUTPUTはINPUTに規定されるのかと。そういえばヤンキー漫画を読んだらヤンキーっぽい言動が増えてましたね。みんな。

それで僕は図書館の本を全部脳に取り込んだら、自分はどんなOUTPUTになるんだ?と無謀なことを思い、読破に挑むわけなんだけど(もちろん惨敗するんだけど)同じINPUTしか入れてないと、同じOUTPUTしか吐かないのであります。当たり前の法則だ。ほうれん草を食べたら、うんこが緑になるぐらいの普遍的法則である。

すなわち、受験勉強で同じグループに属した人は同じ思考パータンで、同じOUTPUTなんですね。仕事のOUTPUTを変えたいなら、INPUTを変える必要があって、ある意味受験勉強で勝ってしまった脳はそれに最適化されているので、同類一杯なんですね。
希少性戦略の俺としては、彼らの言うことって毎度違いが見えないように見える(SNSのプロモが大事だよ。いまは動画マーケだよとか)まわりが日経読んでたら、近代麻雀を読め!

仕事の能力なんて詰まるところ「成果を出す」かどうかなので、成果を出せないなら能力が無いわけで、そして大企業の新規事業の失敗率もとんでもな率なので(先日別件の仕事で岡山大学の新規事業の研究資料で調べた)本当に能力の違いがあるのか?あったとしてもそれは仕事の成果とリンクするのか?弊害になるところは無いのか?と考えたほうが良いように思う。
ただ1点言えば、学歴が高いは高いグループに属し、それにより…って、あとは言わなくても分かるな。そして大企業だともうガチガチなので個人の能力によって利益なんて変わらないよと。システムがダメな場合にのみ大企業の衰退があるんじゃないかなと。

 

3,人を見下してしまう。

そんな差異で人は人をバカに出来るんだのか。と毎度関心してしまうのだけども、俺はヒエラルキーであれ、履いてる靴であれ、あまりそういう差異で人の対応を変えないと思う(昔、幽遊白書と烈火の炎で烈火のが面白いって言ったヤツは超見下したし、今でも見下してるけど)なぜか?自分と違うINPUTな人って何を語るのか?楽しみだからだ。昨日はタクシーに乗ってて、近距離移動だったんだけど(6分ぐらい)タクシーの運ちゃんから「タクシー運転手になりたくてなる人は居ない」という名言を引き出せた。俺としてはレア名言を頂戴し、ガッツポーズしつつ、即メモった。彼は古紙リサイクルの仕事で関西で仕事してたが、ダメになって(関西の方が古紙の種類が多いらしい)紆余曲折を経て、東京に出てきたとのこと。そんな彼が思うタクシーの仕事観「なりたくてなる人は居ない」であります。歌にしたい。おれはいつかスゴい作詞家になって、彼の歌を作ってあげたいと思ったけど、そんな才能ないのでブログに書く。

で学歴が高い人は、見下すこと多し。
俺はよく会議終わりに、「さっきの会議で、「やれやれ」って顔してたから、気をつけなさいよ。」みたいなアドバイスを学歴の高い子にするんだけど、それは今は平気でも後々苦労するよと。

なぜ相手を見下すとダメなのか。それは相手が強い敵対心を抱くからであります。そしてもちろん困っても助けてくれない。
上述したように人間の力に大差は無いので(あるとすれば、どっちが真剣、どっちかが手を抜いてる時にすごい差は生まれるだけだ)その時にまわりがフォローしてくれると、すんげー仕事が上手くいくのである。
先日エントリーにした、ルフィーメソッドであります。
というわけで、見下してるとしっぺ返しが来るよ。というわけで。

まだ書くことは出来そうだが、誰かが「3つにまとめるのが人気ブログの秘訣」というのを普遍的法則と断定をしてたので、俺もならって3つに。
これで俺も成功っすっかなー!
ただひとつ補足しますと、俺は学歴高い人を尊敬してますので、俺に敵愾心を抱くのは、おやめ下さい。俺なんて学歴低くて、成果の出せない、生粋の無能力者であります。日曜日に予定もなく散歩してきて、ブログを書くだけの男です。学歴の高い皆さんで俺をオトコにしてください。今後ともよろしくお願いします。


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