雑感-人生が楽しそうな人の特徴

僕は仕事柄、いろんな属性の人と話すのだけど新しい人であれば、誰と話してても楽しい。凄い人であろうが、凄くない人であろうが。その人のナマの声が聴こえるとそれは純粋に楽しい。そうか、こういう時にこう考えるんだ。という発見が楽しい。

とはいえ、その中でも、この人は毎日楽しそうだなあ。感じる人が居る。
今回は、そんな人の特徴を紹介。

先日お話してたのは(正確にはインタビュー)藍家さんという職人の方で、人生がとても楽しそうに見えた。

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もう19年間職人としてお仕事をされていて、とても楽しそうに仕事をしてる。
素人見解の域を出ないが、藍家さんの仕事現場の評価を拝見し、実際の現場の進捗を確認したが、質、速度ともに非常に高いレベルであった。他とは群を抜いてるように見える。その仕事が異常に進捗する秘訣のインタビューをしたのだけども、その時に言われたのが「まず設計図から現場全体を想像する。現場ではそれを頭に入れて実際に組み立てる」ということだった。いかに全体を見て、どのように細部に落とすか。僕はそういう仕事を楽しいとは思わない人間なので、なるほど。そのような楽しみ方があるのかなと素直に感心してしまった。
もうひとつ面白かったのが、内装工事業の面白いところは?と聞いたところ「終わりがあること」ということだった。
これも自分の発想としては無いモノだ。基本的に僕のような仕事は永続する。おそろしのゴーイングコンサーンである。そんなふうにずっと改善を続けるのが僕の仕事なので、そういう風に考えると、そういう終わりのある仕事という視点で仕事のあり方を考えることができた。終わりがあるから、仕事の検証がしやすい。終わりがあるから、仕事の動機づけがしやすいなど。なるほどなと。

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彼女も常に笑顔である。
学校の先生(非常勤)とアパレルの仕事のWワークで。ほぼ休みが無いとのことだったが、とても楽しそうだった。
大変じゃないの?と聞いたところ、まあ私以外もみんな大変ですよね。そして思ったよりいけますよ。どっちもやりたい仕事なので、どっちも楽しい。ということだった。
仕事の忙しさは関係ないと思うけど、最近イケメンが好きで。とのことだった。まあ日々はハードにやってれば色んな思いがあるだろうけれども、傍目には楽しそうである。

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そして高田さんである。凹んだりもするけれど、私は元気です。の心境の高田さんで。
あまり多くを語りにくいので、ふんわり書くとやはり根は楽しそうに思う。凹んだりもすると思いますが。

色んな人と毎日話したりするのだけど、日々楽しそうな人の特徴はよくある話で。
・愚痴を言わない
・(あまり)他人と比較しない。
・笑顔がステキ

あとはなんだろうな。「本当は家でゆっくりしたいんですけどね」と言う。ってのも、あるかもしれない。

でも僕は自己啓発のような文章を書きたいわけじゃないので、観察して、何もそれに対する見解を書かずに決断を放り投げて文章を終わろうと思う。特に見解やこうすべきみたいなことは無い。
その人達は人たちで大変な思いを沢山抱えてるように思う。

ただ、でもそのような人は基本的に人生でリスクをテイクをしてるように思う。能動的に人生を生きてる。他人の価値観で仕事をしていない。自分で何かの軸を持って選択してる。そして僕は日々改善をしている人が大好きで、日々のプロセス改善が楽しいと思えるかが人生を楽しめるかどうかのコツのように思ってる。そして楽しそうな人はそのようなコツを掴んだ(掴もうとしてるか)人だ。それが楽しそうな人の特徴かもしれない。

そして僕はそんなコツを知ってる人と仕事がしたい。
そんな人たちに負けないように、まわりが楽しそうな人ばかりになるように、僕も高いパフォーマンスを発揮できるように日々頑張っていきたい。


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