日々-本好きがKindle Paperwhiteを買ってみた

本好きの皆さん。わたくし、本の手触りが好き、紙の匂いが好き、小説を適当なところで開いて適当に読むのが好き、映画の主人公みたいに顔の上に本を置いて寝ようとするけど本が気になって寝れない神経質な自分の性格はダルい、電車で本読んでるオレアピールするの好きな井上です。こんにちは。

そんなわたくしめがAmazonでKindleセールだったのでKindle買いましたよ。
ライト付きの方。

箇条書きで良し悪しレビュー。
▲良い
・大量の本を100グラム程度に詰め込める電子書籍のメリットは大きい。
→出張時の本セレクトの際も、今までならマーケ本何か入れて、途中まで読んでるハーレーのCSRの本入れて、でもビジネス書ばっかりだと疲れるから、何か小説でも入れとくか。みたいな悩みにあった。Kindleを入れておけば何でも読めるよ。いま新井さんの宮本から君へ(漫画)が無料だったので、入れているよ。そういえば新井さんの新刊まだ読んでない。

・暗いところでも読める。寝落ちが便利。
夜、寝ながら本を読んでると、どこかで「寝よう」という決断をし「電気を消す」という作業を要する。
これはなかなか決断しきれないことも多く、もう少し読もかな、もう辞めようかなで揺れ動く。それが知らずに寝ててもOK(勝手に消えるので)不眠に悩んでる人にオススメ(電気を消すとまた寝れなくなるような人に)

▲悪い
・今回の出張にどの本を持って行くかのギリギリ調整が不要になり、本とのせめぎ合いを逸してしまった。
「え?なんで昨日のオレは、今日のオレが[世界のうつわ]を読むと思ったのだろう」みたいなことも無くなり関係が薄れてしまった。便利さと選択の放棄。選択の放棄による能動性の欠如は本への動機を下げるとか思いつつも、何でも読めるのは便利\(^o^)/というキモチもあり。いやはや。

・Kindleに何でも入っちゃうので、ついつい何でもインスコしちゃうことがあって、結果読まないということがある。本だと買うかどうか真剣に考えるけど、Kindleだと取り敢えず入れとくかみたいなことがある。
あと本だとさ、が物理的なスペースを専有してるので、部屋の移動だったり片付けのタイミングで毎度本のタイトルを目にし、あっまた読もうかなみたいなことがあるが、Kindleだと目につく回数少なめ。なんだっけこの本みたいなことが起こる。

まあそれらと冒頭の本が好きな人が感じるであろうデメリットはあるんだけど、結論として電子と本のすみ分けという結論に落ち着くだろうなと。

そしてもうひとつ強力なメリットがあり青空文庫の無料本は多いのは凄く嬉しい。
夏目漱石と与謝野晶子やデカルト哲学をKindleにダンク。
毎日、夏目漱石と歩く人生。いつでも猫がモチ食って歯に詰まって尻尾振るのクダリ(吾輩は猫である)に悶絶できる人生。ぜんぜん悪くない。
という感じで、Kindleオススメ。


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