仕事-スタートアップで仕事をする時の心構え

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日々スタートアップで仕事をしていると色んなことが起こる。
毎日何らかのドラマがあり、自身にとっても新たな発見と成長がある。
やったことが無い仕事での新たな能力の必要だったり、知らない知見の獲得と様々である
また同時にそれは新しい疲労としても現れる。
新しい発見には新しい疲労があって、新しい成長には新しい疲労がある。
例えば僕がプレゼンが得意ではないのだけど(まあドモるし)それがみんなのまえでプレゼンしましょうと言われると、それは新しい成長と同時に新しい疲労である。

それは資金調達や採用だったり、営業など様々なシーンで同じように現れる。
中小企業の経営とスタートアップの経営の違いは、圧倒的な成長への期待がある。
そして成長と疲労の連続の中でほかにも考えるべきことが大量にあり、日々降って湧いてくるモノが大量にある。
もちろん全部ができない。捨てるものをすて、やらないものはやらない。

そういう新たな機会と負荷と疲労のなか大事なことは、
それらを負荷と感じず、疲労と感じないことに思う。
疲労を疲労として捉えない、疲労を出来るだけ相対化すること。

まず疲労として捉えないことは気の持ちようである。
どうせ大量にいろいろ降ってくるんだから、それを楽しもう。
そこに何らかの可笑しみを見つけようという気の持ち方だ。

例えば満員電車が嫌だなって思った折は、満員電車の楽しみ方を考える。人が多くても楽しめる場所。そう、野外フェスだ(行ったことないけど)今オレはフジロックに居ると妄想し(やっぱ行ったことないけど)shuffleでフーファイとかレッチリを流す、ここは満員電車じゃなくて、快晴のなか芝生にビール片手に音楽に乗るフェスである。横にもたれ掛かってくるのは加齢臭強いリーマンじゃなくて、汗っかきのロックンローラーでロックとビールと平和を愛する同士なんだと思うことにしてる。ぴーす。

そうしてるとわりと疲労に感じない。疲労度高めの夜9時新幹線であればピアノ・ソナタを聞きつつ(ピアノであれば誰でもいい)自分はサントリーホール(もちろん行ったことない)に居ると想像する。内田光子の魔術的呪術的なソナタを聞きつつ(スタイル)そうすると疲労が疲労となり乗ってこない。
日々そういうことを細かくチャレンジしてる。

そうなるとどうなるか?
キモチ的には結構いける。夜にはヘトヘトで大体何も考えらないが精神衛生上はまともである。
割り込み乗車をしてくる人が居ても(嫁さんが陣痛で入院したのかもしれない)と考え、弁当屋の店員がお釣りを投げるとしても(昔握手会か何かで悪戯されて人の手が怖いかもしれない)という域に達した。
スタートアップを続けると行く先は仏のような心持ちになるのかもしれない。

スタートアップで働く皆さん、疲労軽減は計画的に。日本を変えるのは我々だ!の精神の前にまずは長く働けるようストレス軽減からオススメしたい。

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