雑感−僕は卓球のプロを目指さない

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とりあえず。みんなに言いたいことは、僕は卓球をしないということ。

これは大きな声で言いたい。

僕はプロの卓球を目指さない。

なぜか?
まずパーソナルスペースがきつい。相手との距離が近い。

ぜったい鼻息当たる。

俺は多分人の鼻息を受けると、集中が途切れるタイプに思う。鼻息苦手。

あとさ、挑発の感じが強め。

目の前で「おっしゃあああーー」からの「さぁああああーー」からの「うぉおおおおおおお」であります。
絶対に自分だったらビクンビクン反応してしまう。

もうひとつは、

本番に弱い。

あれだけ観客が近い、テレビも近い、顔の細かい表情まで抜かれる状況で、緊張しまくる。僕はプレゼンなども基本苦手で、できれは日々の積み重ねが生きるような仕事につきたいと思う、あれだけプレッシャーを受けるスポーツに従事しているのは尊敬に値する。

というわけで、卓球のプロは目指さないという決意表明まで。

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