仕事−優秀な人と仕事がしたい

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25歳の時に自分の未来の理想ワークスタイルとして思い描いてたことが
「手応えのある仕事をしたい」
「優秀な人と仕事をしたい」
だった。

この思いは今も同じだ。
前者は「サービスがよくなるために改善を続ける」で8割方の話は終わるのだけど、後者を達成するのはとても難しい。

スタートアップ形態に限定されるかもしれないが、僕が思う「優秀な人」に定義付けしているのは、「好奇心」と「柔軟性」があるかどうかだ。

僕は常にスタートアップに身を置きたいと思っているのだけれど、毎日の仕事で出てくるのは大体が「応用問題」である。
「基礎問」×「基礎問」の組み合わせもあれば、え?この問題の方程式って学んでないよな?みたいな問題がずらずらでてくる。
答えがあれば良い方で多くが「答えが無さそうな問題」である。
・10万円しか予算がありません、まだ誰も知らないサービスです(まさに裸族に服を売るような所業)どうやって、誰に認知させますか?
みたいな問題がある。やらないって選択肢もありなのではないか。。みたいなところの思いも出てくる。

そういう「難題」を手に取り、やってみようと思えるモチベーションに「好奇心」がとても有効に機能する。
多くの問題でモチベーションが「競争」だと勝っちゃったら力は落ちるし、「承認」だと認められると力は落ちる。
「なんか面白そうだな」と面白がっていたら、気づけばなんとかなっていることも多い。

もちろん自分では処理出来ない「難題」もあって、そんな時は自分の能力の引き上げをコツコツするという、とてもプラクティカルな所業である。
これからは英語が必要だから、英語学ぼうっかなー。なんて能力アップはない。無人島で海の水を濾過すしないと、飲み水なくない?みたいな感じである。
んで、課題を処理してその繰り返していると、また違う課題に溢れたフィールドにたどり着く。
その作業の繰り返しである。自分でハードルを設定し、目の前のタスクをひとつずつ処理していく。

もうひとつは「柔軟性」である。
何か新しい価値を世の中に作りたいと思うとき、頭の中のロジックではビジネス的に弱いことが多い。
なぜならロジックは誰でも考えることができる。
「商品の選定は、ユーザー嗜好性からデータマイニングして、自動レコメンドで提案して・・・」って間違いなく誰もが考える手法である。
多くのビジネスパーソンはビジネス的な方程式を考えるのは得意だけども、そこに感性を持ち込むのが苦手だ。
ロジックにひとつ感性を投下する。その感性の追求が多分に競争優位性になり、他社との違いになる。ただそういう感性を仕事に持ち込むは多様性である。
効率化という方程式を使うとそれは抗生物質のようで、使い所を間違うと成長に必要な良い菌まで殺しちゃうことになることも多い。

良い菌も悪い菌も多様なモノを混ぜ合わせて、新たな価値を生み出す。
そしてそんな良いも悪いも多様な人材が生きるために大事なのは柔軟な視点と柔軟な感受性である。
こんな人もいいじゃんか。こういう考えもありじゃないか。服装なんてどうでもいいじゃんか。家で仕事やってもいいじゃんか。価値を生むに最適化すればいいじゃんか。
という多様な価値観の中で。新たな価値を生みだすだけに意識を向ける。

そのふたつがあって、優秀じゃない人に出会ったことがない。
そしていまKiizanKiizannではその素養を持った人が増えている。
その環境は心から望んでいたことなので、この環境が出来つつあるのは本当に嬉しい。

そんな人たちと一緒に誰が心から喜んでくれるような、手応えのある仕事がしたい。願うはそれだけであります。
ベクトルだけはきちんと合わせること。

まだまだそんな人を探し続けていきたい。
お心当たりのある人居ましたら、ご連絡ください。って毎度の求人でした!
あなたをお待ちしております!


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