日々−非エンジニアがエンジニアイベントMobile Act OSAKA #2に参加してみた結果

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※写真はただのチームイベントの写真でございまして、本内容とは関係ありません。まあ写真撮ってないのね。

結果、とても楽しかったよ!
と結論だけ書くと、幼稚園児の遠足の感想文のようになってしまうので、
もう少し具体的に非エンジニアはどのような点を考慮すればエンジニアイベントを楽しめるのかというの点を追記したい。

まずどのようなイベントに参加したのか。
フェンリル社が開催するモバイルアプリ開発の勉強会への参加であります。

ただその前に非エンジニアがイベントで感じた疑問を以下にまとめる。

登壇の発表内容を聞いて思ったこと

・すげー。。抽象的な話がなくて、ほぼ具体的な話。
→もちろん僕が内容がわからないのは自明でどうでもいいんですが、登壇の内容が問題クリティカルな問題解決な具体的な話しか出ない。
ライトニングなトークだから、そういうもんなのか
具体と抽象の橋渡しの回数の繰り返しこそが聴衆の理解である。という自分の感覚からするとびっくらする。

・今回はモバイルアプリのLT(ライトニングトーク)という企画だと、風呂敷が大きくならないのか、喋り手の興味と聞き手の興味が合致は無いか勝手に心配。
なんというか「早めに始める相続税対策」の講習に行って、社団法人の作り方を教えられるみたいな。例が適当じゃないか。
顧客体験命な自分としては、聴衆アンケートにて理解度を取りたくなる。

・なおLT後の懇親会はフェンリル社の食材提供なり!
そして金麦でもなく、スーパードライでもなく、プレモルな件からの、寿司とサンドイッチの流れであります。
名刺に負けないゴージャスさ。感謝!

では本題の面白かった点を。
全体的に登壇内容を聞いても、非エンジニアに技術的な理解が出来るわけなく、
それでも好奇心の源泉として、彼らの思考パターンへの興味である。何を気にして、何を問題として捉え、どのように解決するのか考えるのか。
もっと言えば、問題提起と問題解決の提案方法であり、提案の仕方であり、トレードオフの吸収の仕方である。
エンジニアの人たちの視点が興味である。
効率的なテスト開発、他アプリの階層を見る方法であったり(ちなみにpreconditionとassertの違いはビタイチ分からず。−0だけエラーが出ない?ぐらいの理解)という点からいかにスピーディーに開発するのか?という点からの多様な視点のアプローチに見えた。
具体的なところがなかなか理解できず、自分としては具体的な話から、勝手解釈な強引な抽象化も出来ず、もう少し基礎的な知識があればと悔やむ限り。

ただ一番彼らの視点が分かるは勉強会より終わってからの懇親会であり、図々しくも参加させていただいた二次会で色々と理解できたところも多い。

僕が非エンジニアから見た優秀なエンジニアの定義とは?とか聞かれると、
「先読みしてくれる」とか「これを入れたら、どこに影響ある?」みたいな質問に即応えてくれるとか「将来の拡張可能性を一緒に考えてくれる」という、僕はヌルいことを考えてしまうのだけど、正直なところ、そんなことはどうでも良くて、一番は「顧客のサービス体験」の最大化にコミットが出来るかどうかが優秀なエンジニアの定義であって、その軸からの効率性であり、スピーディーな開発体制なんだろうなと思う。
となると僕の優秀なエンジニアの定義とか瑣末なことで、その体験を最大化するために、経営者としての僕の役目は、いかにエンジニアがそこに集中出来る環境を提供出来るかである。
RPGでも大体最後に強いのは魔法使いクラスタであり、戦士クラスタは壁役である。壁がやることは決まっている。

彼らと一緒にチームを立ち上げ、チームでサービスを作るうえで
エンジニアの人は、何がイヤで、何がムカついて、何にテンションが下がるのか。
何が好きで、どんなサービスを作りたくで、どのように開発したいのか?という点を知る必要がある。
設計の仕方、言語の選択、開発環境。労働環境、それら全てをいかに組み立てるか。
そういうことを知るために懇親会に参加し、色々と質問させて頂き、とても有意義な時間だった。
良い環境を作りたいとつくづく思うし、優秀なエンジニアとサービスを良くするために切磋琢磨したい。

そんな非エンジニアの僕のささやかな興味と独特な好奇心に懇親会で応えてくれた人に感謝を!
図々しくも二次会にまで参加させていただきまして、ありがとうございます!

名前を書いて宜しいのかな。はてなの中の人や、フェンリルの中の人や、IR研究のあの人や、他多数のエンジニアの皆さんに感謝。
また来月弊社もフェンリルさんとクックビズさんにてさくらインターネットさんにて開発イベントに寄せていただく予定にしておりまして、今後とも色々とお話させてください。
何かご一緒にワーク出来ても、出来なくても、互いのシナプスでもニューロンでも何かのを刺激しあえるととても嬉しい。
というわけで、フェンリル様にメシをごちそう様でした!お礼のエントリーまで。

仕事-どんな環境で仕事がしたいのか

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ふと自分ってどんな体制で仕事がしたいのかなと。と帰りの電車で考えてみて、備忘エントリー化。
理想を書くじゃなくて、問題提起とか自分がイヤなコトでも。
ただですね。正確に言えば、みんなが楽しくて、目的に貢献してれば何でも良いんだよなあ。というところもあって、ニートか!みたいなエントリーになる気配ありありですが。希望は希望として。

    1,朝、遅刻するな。

 
これわりとイヤなんですよね。あー明日9時か、12時には寝て、7時に起きて…みたいな始業時間ありきって、どこまで必要なのか。いやね、別に怠けたいという話じゃなくて(自分が経営者でルール自由でも、まあ決めたことだしなあってことで5年に渡り数回ぐらいしか遅刻してなかったので、別に出来るっちゃー出来る)意味ありますかねー?お客さんが居るかどうかであって、でも朝グズグズだとマジにグズツキそうな気配もあるので、そこはビシッとすべきか。
ただ9時を固めるのであれば18時まで居るってのも、わりと嫌で。グロスで考えるとか。いやそれより目的が達成してるかどうかがポイントなので、そっから考えたい。だもんで、別に目的のためなら土日でも23時でもやるし、今待ちタイムならゆるゆるやりたい。そこらはビシっと決めて6時間30分勤務とか良いかもしれない。成果出せつつ、時短狙っていく感じ。ただここらも時短が正義ってわけじゃなくてあくまで手段なので悩むむむー。って所である。まあ諸々体制作れたら作業と作業外を分けて考えてみたい。

 

    2,長期休暇はGWとお盆と年末年始のみ。

 
時間ついでに休みについて。これも嫌でして。連休の旅費の高さって本当にスゴい。それでいてシーズンは観光先も疲れてるし、混んでるしで、値段は高いが質は低いという。まあそこらもなんだけど、人生においてググっと何だろう、成長って言いたくないけど、思考がブレークといいますか閃くといいますか、って、爆裂に仕事をして、3ヶ月休むとかだったりするんですよね。僕は2年ぐらい休んでたので、その時の経験はとても大きい。まあ3ヶ月は長すぎるとしても2年に一度ぐらい2ヶ月休めるとか、そんなの有る方がメリハリ付かないかなー。というのは思う。ここらも目的の達成可否から考えたいなと。ただ自分としては年末年始も別に仕事がしたいし、微妙にまとまった休みがあると、リズムが落ちるのが面倒。土日だから休むってのもあまり好きではなく。週休2日って便宜的に決めた仕組みだろうし、別に週休4日でも、1日5時間労働でも、一番パフォーマンスが出る方法を探れば良いのかなというところで。ただ自分もルールが無いとずっと仕事をしちゃうので、2ヶ月ぐらいは本漬けになって、近所のコンサートホールに行って、旅行に行ってとかやりたい。

 

    3,外部の人と仕事が出来る環境作り

これってとても大事だなあと思う。内部だけで仕事してる人の力量上がらないっぷりってわりとスゴいと思うのですが、いかがでしょう?これは20年前に気づいた法則でもあるのですが、僕は昔、スト2とぷよぷよがメチャンコ強かったんですが、無双だと思っておりましたが、大人になって外部の本当に強い人からコテンパンにされたんですね。ガラパゴスじゃないけど、こういう対戦ゲームでも内部最適(こいつの癖はこうだからみたいな)をしてしまうので、凄くダメになる率が高く。仕事も同じだなと。外部に行って気づく自分の力量。今も刺激がある環境でありますねん。これは全体として仕組みとして何とかしたいなーという所だ。

 

    4、体育会系の社長、手柄大好き上司、責任感の無い同僚、礼儀を欠く部下

 
いつも僕は他の会社で「人がどうすればやる気が無くなるのか?」を観察してて、上記はみんなのやる気が下がる。もう仕事辞めたいに一番直結する。
頑張っても頑張らなくても何も変わらないというのは人の良さをスポイルする。俺としても上記は避けたいところだったり。ただこれって評価制度なんだろうかなー。

 

    5,男子の嫉妬、女子の公平性を保つ仕組み

 
上記と同じなんだけども、男子の嫉妬とはこうもスゴいのかと驚くこと多々。
僕はあまり嫉妬しないので、ピンと来なかったのだけど、こんなに人は人に勝ちたいのかとビックリすることは多い。書くと色々あるんだけど、あいつには負けたくないみたいな動機。ただもちろんどっちかが勝てばどっちかが負けるので、怨念スゴいわけであります。そしてそのモチベーションでどこまで行っても主観だもんで、また難しや。女子は女子で公平性が無いというのがダメであり、きちんと評価がとても大事。ここらは評価制度にまつわるところだと思うので、俺は凄くフェアな仕組みにしたいなーというところが思う。

 

    6.良き経験が積めるかどうか。

 
これ、むちゃんこ大事だと思うのですね。仕事をして10年立って使えない人材のいっちょ出来上がり!ってなると、そこからの人生って本当に苦しい(ベースの考えとして自分は仕事が出来るのに、なんで正当に評価されないんだ…って思いがあるので)良き経験が積めるのかどうか。

 

    7,バイト入れたくない

 
あまり大きな声で言えないが、あまりバイトを入れたくない。
出来るだけ同じ目線で仕事が出来るように給与体系とか責任とか同じにしたい。という反面。単純作業も多く出てくるので、バイトを辞めて外注をなのか(結局じゃないか。という思いもあって)などなど悩ましい部分は大きい。まだまだここは自分としても悩むだろうけど、やっぱり総支給18万円で子供育ててがんばれよ。はちょっとあんまりな感じがする反面、そんなことも言ってらんないのかなーという反面。キャリアだけ開いておけば良いのか。苦悩は続くよ。

 

    8,報酬どうっすっかなー。

 
全体で利益を上げて、全体で分配するってのがきれいだろうなと思う。ざっくり大盤振る舞いとして、内部留保と税金考えて、経常利益の30%を分配原資かなーという感じがする。多すぎるのか正確に計算してないけど、ただあまり人は増やしたくないので(責任重いぽ)うちうちでクールな仕事をしつつ、報酬もわりと高めで。みたいな環境が良いなと。ってか俺は報酬より利益出して新規事業をバシバシやりたいので内部留保は高めるかもしれず。ただ在庫ビジネスだと利益が在庫に食われてが続くので、苦しい部分も、別の収益も狙いつつ進めていきたい。

 

    9,仲良くしすぎない

 
これは賛否あるだろうけど、やれBBQだのやれ花見だの。
強制じゃなくて有志で。とか言うと仲間はずれが出てくるのかしらん。
でも、みんなコーディネーターの女の子とかモデルの子とかとメシとか行きたそうで、そのフォローは運営がやってほしいところだけども。
でもあまり過度にベタベタするのは、面倒そうだなーという気がしないでもない。まあゆるふわでひとつ。

 

    10,まあ新規事業したい。

 
ってか俺はコミットしたいと思えることにコミットできていれば幸せ一杯なので、その環境さえあれば、あとは何も要らない。
早くその環境を作りたい。本当に作れるのか?その瀬戸際だと思うので、何とか踏ん張っていきたいなという所である。

 

まあコツコツ頑張ります。

hideki-サービスは運営が難しい

今までのコーディネーターhidekiはサービスを作る大変さの期間で、これからは運用の大変な期間に突入していく。多分どちらも同じぐらい難しくて、サービスがスケール(サービスが大きくなる)するまで、まだまだ時間が必要。
hidekiがスケールするには何が必要か?という話でも。以下。
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仕事-会社名の考え方

会社のブランディングのお手伝いをしていると、
相手の会社名について考える事は多い。
どうしてこの名前なのか、方向性との関連性は?みたいなことですね。

そしてふと、自分が今と別のサービスをするとなると、
会社を設立するんだろうなとは思うのだけど、その折はどんな名前を付けるかかな?ということで。
会社名を考えてみる。

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ベンチャー-新事業におけるビジネス人の役割

今、いくつかの新規事業の取り組みをしているのですが、
それに伴う新規事業におけるビジネス人の役割について。
というわりと真面目なエントリー。

と、主体者を「ビジネス人」としたのは、
企画をしたけども手を動かして作ったりはできないという意味での「ビジネス人」でして、それは責任者かもしれないし、企画者かもしれないし、経営者かもの全括りにて。

以下。

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