
皆さん、駅の途中下車ってやったことありますか?
目的地からの帰り道の途中の駅で、ふと降りたことあります?
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目的地からの帰り道の途中の駅で、ふと降りたことあります?
続きを読む人生は過酷で、日々生きるにタフさが必要だなあと思う。
他の人はどうなんだろう。「過酷」ではないだろうか。それとも、俺の人生は楽でヌルくて緩くて、全てがイージーで全てが思い通りあるという人も居るのかもしれない。
僕の人生も過酷なことばかりだ。
それは自分がスタートアップの経営者という文脈じゃなくて、自分の人生が過酷であり、タフさが必要なモードに人生が設定されてるの気がする。
毎時間にいろいろ起こる。
このモードを例えるに朝起きたら、ヒステリー気味のボブ・サップが俺の頭の上でたけしの挑戦状をやってるみたいな状況である。やばい。にげろ。
人はなぜ悩むのか?をきちんと考えてみたくなって、考えてみました。
珍しく長文。
人はなぜ悩むのか?
そして悩みはどうすれば解決できるのか?
ということを考えてみた。
ご興味あれば。
上司として部下にいわれたくない事はいくつもあろう。
ちなみに俺は代表である。小さな会社であるが代表という役職で職務を遂行している。
そのような環境で部下に言われた言葉を今回は紹介する。
まず3位は、
「今日の井上さんのコーデは10点満点の4点」
これは飲み会の帰り道に言われた一言だ。
今日一日仕事で、いろんな人と会って、色んなひとに自分に服装を見てもらって、最後にみんなで仕事疲れてし、楽しく飲み終わって、その駅に向かう帰り道に言われた。後は家に帰って寝るだけのタイミングでの一言である。
もう今日という1日をやり直すことはできない後戻り不可の覆盆返らず事案である。できたら言わないで欲しかった・・・。と思う上司は俺だけではないだろう。
ただ俺も悔しかったので部下に「5点寄りの4?」と聞いたところ「4点寄りの4点っすね」とのこと。「なら4点じゃん」「そうなんす。4点なんす」と部下。
引っ越しが趣味と言い始めてから多くの場所に引っ越してきたのだけども、そういえば、いつからそんなこと言い出したのか考えてみたら、
たしか大前研一さんの人間が変わる方法は「時間配分を変える」「住む場所を変える」「付き合う人を変える」という3つだという説を変な覚え方をした可能性が高いようだ(その名言の続きで「一番効果が無いのは、俺は変わる!という決意だと続く)
その説を実行してみ、自分は変わったのか?と考えてみたのだけど、比較も出来ないので、判断するに、とても難しい。
スティーブ・ジョブズがシリコンバレーの存在理由は「世界を変える」ことだと言ったのだけども、ボクも可能であれば一助を担いたいなと考えてる。大阪民だけど。根源的な動機として。
人はなんのために仕事するんだ?というのはモラトリアム男子のような問いを自分で向けてみると、改めて、そういう問いを日々意識しておかないとマズイんじゃないかという気が最近する。
そういう問いをバカにしてると自分の人生は焦点を欠いたボヤっとした人生を送るのではないか?そう考えるようになってきた。
日々生活してるとどうしても仕事の忙しさでルーティンに流れる。改めて日々なんのために仕事をするのか?を考えてきて思うことは「生きる目的は、自分の目的もしくは何らかの動機に対して移りゆく自分のキモチの変化にあるんじゃないか」と言う気がする。
ああ、そうだ。そのとおり。
キミの言うとおりだ。
認めよう、僕は疲労している。
それも非常に大きな疲労だ。純度の高い、そうそう消え去らない濃密な疲労。
以前のブログからの転載記事(2014年4月29日)
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引っ越しが趣味の流れから、ようやく森の生活はじめました。@2ヶ月目突入。
2日に一度ぐらいは散歩で森に入ってるのだけども、今までの生活のどれとも違う感覚がある。そして森で聞いている音楽の紹介でも。
朝の森はどこまでも清々しい。暖かい光が全てに注がれ、全ての樹木から自分が祝福されてるように感じる。樹木の葉が太陽の光を受け、反射し、全てが輝いてるように見える。幻想的だ。
久しぶりのブログ更新において、どうしても何を書こうかな?みたいなキモチになり久しぶりのブログ更新は心的に億劫なモノになる。
何を書くのか気にせずに「いえーい、昨日焼き肉でカルビ3人前食べた!」みたいなエントリーの更新もアリとすれば、久しぶりの更新でも特に心理的負担は少ないかもしれない。
「食べた焼肉の種別と皿数を伝える」というエントリー悪くはない。そう思っただけで、久しぶりのブログの更新の心理的ハードルは下がるはずだ。
ただ、そのような焼き肉エントリーを更新をするとして、ちょっとだけ注意点がある。そう、大阪人を縛るあのフォーマット「ヲチ」である。
前のブログの転載記事です。引っ越しが趣味と書いてきているので、引越し時のキモチはできるだけ残しておきたく(2014年4月記事)
いよいよ引っ越しする。
というわけで、朝7時より散歩に。
スタジオ引っ越しが終わり、続いては自宅引っ越しなのだ。
当然山積みのタスクは待ってくれず、わりと身体に来る日々。
ただそうは言っても4年半住んだので、ラスト散歩と決めて散歩をしておきたいということで、朝日をあびつつ散歩。
この左の建物裏手ぐらいが家で、この散歩道はほぼ毎日歩いてたように思う。そしてこの散歩道は文句の付け所がなかったように思う。