写真-世界で有数のランニングコース

あのエントリーで終わると書けなくなるので、サクサク。

とある世界を旅する(旅でも住居でも)ランナーが世界を旅して一番良かったランニングコースは「御池から北山に掛けての京都鴨川だったかもしれない」という事を言ったのだけど(正確には二番なんだけど一番は既に実在しないので)世界を全然旅しないボクもその趣旨に賛同したい。

鴨川のランニングコースはちょっとスゴイ。
ただ、世界を旅するランナーさんとやらは、本当に鴨川の全てを分かってるのかしらん。という上からな疑問もありまして、ちょっと鴨川の紹介をしたいなと。
なおボクは京都がそこまで好きでもなく京都偏向バイアスは掛かってないと思われる
ってなわけで、鴨川紹介。

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雑感-夏の終わりに

去年の暮れから今にかけ、大切な人が何人も亡くなった。
特にそれに対して安い感動だったり、センチメンタルな文章を書きたいわけでもない。
ただそれでもいくらかは書いておく必要があるのかもしれないと思い、セコセコ文章をこしらえたいなと思う。

ボクは大切な人が亡くなると、いつもより長い距離を走ることにしている。
どうしても時間がとれなければ、強く走ることにしてる。時間的な負荷か強度的な負荷を高め、フィジカルな痛みを自分に与えるようにしてる。
そしてフィジカルを通じ、彼らが亡くなったという事実を記憶に強く留めておこうとする。
大雨であっても台風であっても、時間がなくて真夜中であっても暗闇のなか、もくもくと走ってる。

ボクが死者に対して出来ることは彼らを記憶することだけだ。
彼らがボクに話したコトのひとつひとつ思い出しながら一定のリズムを刻み、長い距離を淡々と走る。

そして、拙いながらも彼らに対しての文章を書く。彼らはなにを求め、なにを語り、なにを考えてきたのかという文章を。
それらの文章は誰にも見せることはない。
知人にも友人にも相手の家族にも。
誰にも見られないWindowsの深い階層に保存する。バックアップも取らない。パソコンを入れ替えるときには消えてしまうような階層に。

これらの行為は言うまでもなくエゴであり、自己満足に過ぎない。
決して死者に対しての行いではない。
死者は死に続けてるのであり、ボクの行為に対し賛同や異議申し立てをするわけではない。
彼らは今日も明日も死に続けていくのだ。

そして彼らは自身の死を通じ、ボクの中に死を残していく。
その死を眺めていると、死と生の距離は実は近いことに気づく。
それと同時に自分のなかに沢山の死が積もっていることを認識する。

出来るだけ、ボクは彼らが生きたことを記憶に留めておこうと思う。
何度も思い出そうと思うのだ、彼らの生きた事実を。

そろそろ夏が終わろうとしてる。

仕事-20歳

毎日、コーディネーターを含め20歳前後の子と話す機会は多い。
なんだったら自分が20歳の時よりも20歳の子と話す機会が多いかもしれない。

当然ながらと言うべきか、日々彼らと話しながら自分が20歳の頃を思い出したりする。
有用なコトとか無用なコトとか色々。
ボクは学生ベンチャーという恥ずかしい肩書(俺が言っても良い肩書ではないような気がするが)からキャリアをスタートさせたので、20歳のころは既に仕事をしてた。
その当時を振り返ると薄ら寒い思いではあるが、どうしようもなく生意気で世間知らずでバカだったように思うのだけど、あまり細かい内容は思い出せず、バタバタと手を動かしてたように思う。
ボクは誰からもモノを教わらずに一人でやってきたタイプで、大量の本を読みながら(この大量の本を読むというのはボクが後天的に身につけた大事な資質の一つだとは思う)、頭をゴツゴツぶつけながら失敗を繰り返してきて今に至る。というわけで、自分でやったきたタイプの常であるように、人にモノを教えるのが極端に苦手だ。

もし神様が現れて20歳の自分に何か一言アドバイスを送っていいよと言われても思いつかない。
何を言うだろう。「あんま飲みすぎるなよ」とか「歯を磨けよ」とかそれぐらいしか出てこない。
うーん。何を言うだろう。
これまで大きなトラブルから小さなトラブルまで数えきれない色々が降りかかってきたけども、それらも必要な出来事と言えば必要な出来事だった気がする。

というわけで、ボクはコツコツ裏で仕事をしてますので、アドバイスみたいなのはなかったりするので「自分で仮設を立てて検証しよう」ぐらいしか思いつかない。そこに痛みを伴わないときちんと学ばないような気がするのだ。仕事でも恋愛でも。いやわかんないけど、たぶん。きっと。

Tips-旅行のお供にオススメな本

紳士とは旅行に適した本をすんなりと選べるかどうかである。かは知らないが、旅行にどんな本を持っていくのは結構悩む。
俺は毎日の通勤であっても、東京出張であっても、かなり考える方であって、それがバカンスであれば、どんな本を持っていくのかすごく悩む。
そんなことでも。
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仕事-苦手な仕事

基本的にやったことの無い仕事が好きだ。
そりゃやったことある仕事のほうが早いし、楽なんだけど、それでもやったことない仕事に対して、あーでもない、こーでもないと言いながらやっていくのは、誰にも怒られないからってのもあるんだろうけど、まあ楽しい。タマラナイって程じゃないけど、ワクワクはする。

ただやってみて向いてないな、それも著しく向いてないなと思う仕事もなかには多く。
以下にて。
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