雑感-成長したから何なの?という発想

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日々、苦手ながら若い人たちにモノを教えたりしてるわけなんだが、その教える行為の背景には、彼らに成長して欲しいというキモチがある。
成長して他の若手とは一線を画するような力を持ってほしいなと。

ただそれと同時に逆説的だけども「成長したから何なの?」という視点も持ってる方が良いのかなーなんて事も思ってる。
基本的にビジネスマンの多くが「成長する」というのをとても重要視してる、狭い車内で日経新聞を的確に折って読んでる人(32回折り畳めれば月まで届く)自己啓発本を貪るように読んでる人、いろんな勉強会やセミナーに参加してる人、学びはとても貴重だと思う。それらは間違いなく充足を生む。家で1日テレビを見てました。なんてよりも何百倍も満足の行く1日に感じるはずだ。

でもさ、思うんだけど、成長してどうすんの?というのもとても大事な考えだ。
僕は自分が成長したいとは思わないが、自分が何かをやりたいなーって思ってる時に知識によってスピーディーに事が進む事は多い。もしくは物事を抽象化するのが早くなり。そのViewは知識を得れば得るほどに、高度も精度も上がることになる。
また当然ながら誰かが困ったときの助けになるのも大きい。人は頭の回転によって人の頭の良し悪しを判定することが多いのだけど、それよりも役立つのは圧倒的な知識のストックと事象の結びつけである。そしてヒマを見つけて知識を使えるように磨いておく(変換しとく)常にアーカイブ化してることが重要である。

話が逸れた。
話をもとに戻すと「成長してどうする?」というのは大きなポイントだ。
学生の場合「勉強してどうする?」というのは社会的に言えば(能力的に言わず)自分のやりたいことが出来るためのパスを得ることと定義されてる。
医者になりたいだの、Googleに入りたいだの、望みのための前提条件としての勉強である。
ならば「成長すること」で一体何をしたいのか?どうなりたいのか?なにを望むのか?というのは視点として必要である。

当然ながら「成長する」ことで、良い仕事が回ってくる可能性もあれば、報酬が高くなることもある。
みんなから尊敬されたり、自分の人生に自信が持てるようになったりもするかもしれない。
ただその環境が本当に望むモノなのか?キモチヨイものなのか考える必要がある。
「成長すること」でどんな環境を作り上げるのか?そもそも自分はどうなってるのが良いのか?

僕はよく優秀な人に「優秀なんだからさ、頑張ってるけど、結果が出ない人をフォローしてあげてよ。優秀って言われるぐらいだし、それぐらい出来て初めて優秀なんじゃないの?」と言ってる。僕のコンセプトとして「頑張ってるけど成果の出ない人」は優遇しようと考えてる。ビジネスは成果である。というのは疑いない現実なんだけども、別に僕は人生を通じて現実を追い求めたいわけではない。みんなで楽しく目的を達成したいのだ。それが目的である。そのために優秀なんだったらフォローしてくれ。と言ってる。フォローしあえるチームはとても日々の生活を穏やかにすると思ってるのだけど。
・・・なお俺はその目的のために圧倒的な知識が得る必要があり、相続税の方法、一神教の限界とか、自壊する資本主義、離婚がどうとか、AV女優のその後とか、自己破産の全てなんて誰も楽しくない本をせこせこ読んでるのだ、決して仕事の手を抜いてるとか、遊んでるわけではない、大事な仕事のひとつなのである。誤解なきよう。

Tips-仕事のためのプロフィール写真の撮り方

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皆さん、ほぼ日のこのエントリーを読まれたでしょうか?
「どうして投資をするのだろう?」という記事で、
「自社のウェブサイトに社長の写真が載っていない会社は要注意」
なる記事。

その続きに、
「社長と役員の写真が載っている会社の株価は
リーマンショック後、66%のプラス。」

に転じたと。

経営者の顔写真・・・。恐ろしい。
正直に言おう、顔写真を載せるのもイヤだが、まあ言っても仕方ないポジションだし諦めるが。
それでも「ドヤった顔」を載せるのが凄く抵抗がある。

 

以前「仕事-自分の顔を検証してみる」というエントリーにて、こういうエクキューズが効くのであれば別に大丈夫である。おかしみ配分の少なさに抵抗はあるが、ドヤ感の加減よりはマシである。ただ会社HPの経営者写真だと「え?こいつこの顔で勘違いしてんの?」と思われる可能性の高さが受け入れられない。
俺が寝てる間も「どこにでも居る俺の顔」が「3割増し」で「ドヤりつつ」世界を駆けまわってるのかと思うと、夜もおちおち寝られない。
「30%増量中」とか「日常比20%ドヤり中」などのリボンが貼れるなら何とか耐えられるが、会社ホームページにおいてそのようなやり口はとても危険である(おかしみ配分含有量)

そして、もうひとつ超どうでもいいだろうけど(俺もどうでもいいけど)ブログのアクセスが増えていて(以前と比べ8倍ぐらい)
もともとが大したことがないとも言えるのだけど、わりと外部からの流入も増えてるので、入れないとなあというところである。

 

そもそも写真が嫌いなので(自分の顔を見るのはつくづく気が滅入る)あまり無いのだが、

 

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この写真である。
何か適度に顔がベタベタで「ドヤ感」3割減ぐらいで少しは安心できるかなーって気もするのだけど、俺が着てるシャツはヨシオ(父親)のシャツである。
俺がヨシオ(父親)の服を褒めたら、「なら、あげるわ」と言って俺にくれた。うわー嬉しいなあと言って着てしまった写真である。
誰のシャツかは誰にも気づかれないかもしれないが、俺は自分の会社HPを見るたびに、オヤジのシャツとの甘酸っぱい思い出を思い出すことになる。仕事中にそんなこと思い出したくない。

 

 

 

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続いてあったのが、これである。
あっ、何だか髪がグズグズで、垢抜けてなくて、凄く頑張ってる人っぽい感じがする。
何だか信頼できるかもしれないぞと。この会社はイケてるぞと。思われる写真かもしれない。

でもさ、その隣の花がらのワンピースを着てるのは母である。
母と染め物に行った時の写真である。アナタは誰かの会社ホームページで母と染め物をしてる奴の写真を見たことがあるだろうか?
経営理念は母との思い出。ってアホだろ。
「母と染め物」なる写真が世界を駆け巡るのは悪い気はしないけど、会社ホームページにはそぐわないのである。

 

ちなみにだが、めっちゃ家族旅行に行ってるわけじゃなくて、単純に自分の写真がそれぐらいしか無いのだ。そして日帰りなのだ。注意頂きたい。
というわけで、来週の全体会議にてアサヤマーンに写真を撮影してもらいたい。
ドヤらずに、うつ向き加減だけど、それでいて諦めてないような、そんな写真を撮るつもりだ。色んな企業とアライアンスが組めるような、未上場なのに株価が天井を突き抜けて、空を突き破って、宇宙の星屑になっちまうようなそんな写真を。ってわけで、暫しお待ちください。

雑感-ビジネスの僕がプログラマーに求めるコト

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先日のエントリーにて、
僕は基本的なコンセプトというか指針として「モノを作ってる人」をとても尊敬している。
僕がモノを作ることが出来ないので、その思いが昔から強い(逆に言えば経営者とか営業何かは全然。求めるハードルを超上げてしまう)

みたいなことを書いたが、もう少しきちんと書いておきたいなと思う。
プログラマー(デザイナーも含むが今回はプログラマー限定)に思ってるコト。

何というか。

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こんな感じであります。
圧倒的なる反抗のしなささ。これはネフェルピトーの「治癒後抵抗はしない。だからまず彼女を治させてくれ」と懇願するシーンなんだけども。僕のイメージはこんな感じである。
「別にキミが書くコード、書いたコードに言いたいことは無いんだ、まず目的を共有させてくれ」というのに近い。
所詮コードを書けないビジネスの人間なんて丁稚である。
僕はこれを猛獣使いに例えてるんだけど、彼らは猛獣であり、僕は猛獣使いである。やり方を間違うと殺されるわ、力で行けばヘソ曲げられるわ。とても難しい。人気のある猛獣であればあるほど取り扱いは難度極める。ってか所詮そんなことムリなので、いかにキモチヨク動いてもらうか、楽しくやってもらうかである。
これはもうハードウェアをコツコツ開発してたころからなので、7年ぐらいそう思ってるし、僕としてはモノを作る人、全般に対してそう思って取り組んでる。
そういえば小学生のころ、僕はプラモデルを作れなくて、プラモを作れる人を家に呼んで、ジュースとかお菓子とか出して、帰りに土産まで持たせたことがあったんだけど、心境としてはそれである。こんな難しいプラモをこんなに簡単に作れるなんてスッゲーという羨望から。

残念なプログラマーにお願いすると未来確実爆破の時限装置をセットされたり、え?そんな高いCPU要る?みたいなハード選定掛けられたり(利益でねー)でグズグズである。そりゃ仕様には書いてないけど・・・。の心境である。とはいえへりくだりはしないのだけども、そりゃパートナーとして互いに尊重しつつなんだけども、イニシアチブは僕には無いように思う。

ただ丁稚の人間にも求めることはある。
愛は与えるだけでは続かないのだ。

ビジネスの人間がプログラマーに求めることは以下だ。
・スケーラブルなコードであってくれ
・個々にインテリジェントに動くコードであってくれ
・可変に富むコードであってくれ

である。
これがビジネスの人間が求めることだと思う。
受託だと仕様通りに動くコードであってくれだと思うが、プロダクトを作ってると、それよりは上記が望むことだ。
ビジネスをやってくると、必ず転換をしていく。転換したときに、
「え?そんなのするの。作り変えに決まってんじゃんwwwwwwww」みたいなことになると至極困る。
いや、分かる、ならば事前に仕様に落とせよだよね?
そんなことが俺ごときに出来れば、苦労はしないのである。

だから俺は「未来のビジネスの話」「ビジネスで変換するポイント」「データベースをどう使いたいと思ってるか」というのをあの子この手で伝えとく。
あとは汲みとってくれーの心境である。
うまくいくのか?上手くは行くこともあれば行かないこともある。それは仕方あるまい。

ただ今はDさんががビジネスと仕様とコードの橋渡しをやってくれており、僕としては超楽であり、また一緒に仕事してる人もとても細かいところに気をつけてくれたりフォローしてくれて、感謝である。
まだ丁稚としての仕事は果たせてないと思ってるので、それらは意識しつつ、ビジネスを邁進させていきたい所存。

仕事-小さなプロダクトが取り敢えず完成

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うちらのチームは誰もコミットしてなかったが、先ほど孤独新規プロダクト(僕とプログラマーの二人にて)が完成。
もう1人だと本当にボロボロで、ぐへーという感じではありますが、何とか粘って粘ってお願いして、お願いして完成。
スマホをゴニョゴニョしてあれをゴニョゴニョすると、今まで「退屈なあれ」が途端に楽しいという代物。何が何やらだと思いますが。
(まだ今からデザインとか販促とか練るので、あまり詳細を書けず)

初回構想はめちゃくちゃ大きかったのだけど(月額課金狙いだった)ちょっと今手を出すのは時期的に厳しいということもありスルー。
んでAndroid版のみ。Android持ってないユーザーも多いだろうし、バンドル版も展開予定。

何か今回のゴニョゴニョは色々と学ぶことは多かった。
僕は基本的なコンセプトというか指針として「モノを作ってる人」をとても尊敬している。
僕がモノを作ることが出来ないので、その思いが昔から強い(逆に言えば経営者とか営業何かは全然。求めるハードルを超上げてしまう)
秋葉原とか日本橋に行くだけで全員天才エンジニアなのかもしれない・・・。みたいに無条件で尊敬しそうになる。

所詮モノを作れない僕のようなビジネスな人間は、
・彼らがいかにキモチヨク仕事(コードをデザインを)出来るか?という所にコミットする。
・そしてどのような手法が一番伸び伸びとしつつハイパフォーマンスが出るのか?という改善が彼ら軸で回るようなしくみを練る。

というぐらいしか出来ないように思う。

ただ俺としてそれでも意識として、
・必要な仕様と不要な仕様をもっと練りまくれ
・どんなデータベースを構築して、そのデータベースを使って何をしようと思ってるのか伝える

をもっと意識しておきたい。まだまだ意識足りない。
とはいえ仕様の細かい部分は分からないので、優秀な人たちに委ねる必要があるが、事業やプロダクトの未来をデザインするのは僕の仕事部分が高く、頑張らねばというところだ。
(ヒマを見てドットインストールか何かで簡単なプログラミングを学んでみようかなと考えてる。超絶に向いてないと思うが)

ただそれでも懸念があるのは、我々ビジネスの人間から言うと、
・誰が優秀なプログラマーなのか?よくワカラン(デザインは見えるのでまだ)
というところだと思う。

これは一緒に仕事をしてみるまであまり分からず。
ただ始める前の見極めとしては、勝手に観察してて思ったのは「何か超掘り下げてる分野がある人」という人は優秀率が高い気がする。鉄道でも、音楽でも、萌えでも、盆栽でも、何でもいいけど、趣味がきちんと一定以上の熱量を投下してる人は優秀な人が多い気がする。

ってな感じで、苦戦模様のまとまりない文章だが引き続きガムバリマスよと(今からもまだまだ大変。6月末には終えたいと思いますがと)

雑感-面接官は面接で求職者の何をみるべきか?

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何度か「面接官の面接のフォロー」をしてきた。具体的に言うと「面接質問リストの質問をしてるだけの面接官の面接」を会社の目的に沿って再構築する。
まあ別に大したことをやってるわけではないのだけど、誰かの役に立つかもという思いから言語化。

まず面接経験の少ない面接官には
「どんな人が欲しいのか明確にしてくれ」と言ってる。

よくあるのが「コミュニケーション能力を持ってる人が欲しい」というのだけど、それは具体的にどんな代物なのか決めましょう!そしてそれを面接前に共有化しておきましょうと。「しっかりと相槌が打てれば良いのか?」「沈黙を打破するドリブル突破力なのか」「クレームが来たときに瞬時に対応出来る「反応 反射 音速 高速!」な何かなのか」そしてそれを面接で判断するために(の前に、それ本当に業務に要ります?ってのも聞く)どのような質問をするべきか?どのような答えを求めてるのか。を共有させて貰う。

続いて。
「相手に話をさせるオープンな質問をしてほしい。どっちを回答しても良いという質問が良い質問」
新しいことをやるときに何から取り組む?とか(別に情報から取ってもいいし、チームセットからしてもいいので)コツコツタイプとかガツガツタイプとか?
基本的に多くの求職者は「面接に受かる」のを最終GOALにしてる、こちら側は「一緒に同じ目的で働けるチームメンバー」を見つけるのをGOALにしてる。微妙に面接のベクトルが違うので、その差分から質問と回答を俯瞰&割り引いて捉えておく必要がある。と言ってる。
あと面接が不慣れな面接官は求職者の回答を誘導する質問をついついしてしまうこともあるので、そういうのにも気をつけると良いですよと。

んで。
「過去なにをやったか?なぜやったか?その時にどう感じたか?」を聞きまくる。
何をやったか/どんな行動をしたかぐらいしか彼の仕事遂行力はは判定出来ず(学生なら部活でも)そしてその時に何を考えてたのか?今それらを思い返してどうなのか?ってところを聞く。
あとストレスを感じるポイントは色んな質問の仕方で掘り下げる。楽しいと感じるポイントも軽くは抑える。

最後に
「ノリ」を判定してください。と。
どこでも会社のノリはある。同じノリの人だけ集めると暑苦しいのだけど、根本的にノリ違いが居ると会議のひとつひとつ何かもスピードが落ちるので、優秀な人でもノリが違う人は避けたほうが良いかもしれない。

いまエントリーを読んでるのが「面接初心者」なのか「求職者」なのか分からないのだけども、求職者向けに言うと、
「面接終盤に面接官が最後の質問を探しまくってる」という光景に出くわしたら、ほぼ採用なんだけど、最終の自信がもてない時だ。全体的に良いんだけど決め手に欠くなあああー。って時の合図である。
ここで採用後押しに求職者から質問を入れても良いが、墓穴を掘る可能性も超高いので、自信に満ちた顔でニコニコしておこう。

あと面接するときは絶対に、その人が採用になったときの「直属の上司」と一緒に仕事をする「同僚」も入れてくださいと言ってる。
人は自分で採用を決めたなら、みんなその人に責任を持つので(じゃないと後々文句を言ってくる)一緒にチームメンバーとして仕事をするのがGOALなので、そういったこともきちんと抑えておく、採用となって入る人にとっても入社後とてもやりやすくなる。面接官は入ってから仕事をしやすい環境作りを考えてあげるのも大事な仕事である。
面接で求職者の力が分かるのか?これは分かる部分と分からない部分がはっきりしている。是非とも分かる部分は面接で見極めて欲しい、まあ言うまでもなく面接官自信も相当にレベルアップする必要があるのだよなーという部分である。

Tips-幸せな人の見つけ方

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特にそんな人を探してなければ、見つけようともしてないけども、今ふと思った幸せそうな人の特徴。

・幸せだと絶対に言わない(常にこの幸せは幻想なんじゃないのか?と。いつかこの幸せは手からこぼれ落ちるんじゃないかと日々不安に思いつつ、部屋の屋根裏で幸せをチューチュー吸ってるイメージ)
・SNSをあまりやってない。
・自慢をしない。
・大きく出ない。
・コツコツしてる。

ごめん、深い洞察は全然ない。
ふと思った。日々色んな人と会って幸せそうに感じたなかから傾向をピックアップ。

ただひとつ考察を掛けば、こういう環境だから幸せというヒモ付は無い。仕事してるからとか事務だからとか営業だからとか。
なんというか幸せな人はひとつひとつ積み重ねてるイメージ。
例えば音楽でも。例えば洋服でも。例えば料理でも。ひとつひとつキモチヨイを持ってる。
もっと具体的に言えば、パンひとつとっても、メシ屋ひとつとっても、シャツ一枚とっても。
ひとつひとつの楽しいを積み重ねてる。それが強靭な幸せを構築してる。足腰しっかりイメージ。

とはいえ、そういう人も、どうしようもない時期もあれば、大変な時期なんてのもあるんだろうけど、まあ乗り越えてってるなーという印象もあり。
なんでこんな文章を書いたのが分からないけども、まあ色んな人を見て思った感慨。

俺はどうかな?と思ったが、全部逆だなーっと。自慢しかしないし、全部盛るし、超大きく出るし。コツコツ無理ゲー。
まあ別に幸せじゃなくてもユルユル行くよと。俺は俺で微妙に楽しいので、まああくまで傾向のひとつとして。

日々-牧歌

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今日は朝から大量のインプット。もう本当に大量のインプットを。
その前にさ、これだけは声を大にして言いたいのだけど、俺が大量のインプットと言う時は本当に大量のインプットなのだ。
大量って言っても、ニュースサイトペラペラ読んだだけでしょ?とか。文庫を2冊読んだぐらいでしょ?とか思ってる人が居るのならば、そんな人は全員ドブに落ちないようにとかわしたつもりが逆から来た車に轢かれて欲しい。
全然違う、俺が「大量のインプット」と言えば、それはもう尻尾の先まで大量なのだ。
井上さん、すぐに盛るからなあー。とか言うけど、これに関しては全然違う。もう大量も大量も。ザクを量産してる工場長でも「ご、、ゴクリ」ってレベルの大量なのだ。

そして俺は日のインプット量がある一定の量を超えると、頭が全然働かなくなる。今がそうである。
こうなると4時間ぐらい眠って、ようやく脳が正常になる。今も全然まともなアウトプットが吐けやしない。

ちなみに朝からインプットの合間の息抜きとして、書こうとしたエントリーはこれである。
・面接するときに面接官は求職者の何を見るべきか
・本当に必要な毎月のお金を計算してみた。
・アナタがそろそろAmazonからモノを買うのを辞めた方が良いひとつの理由

あーつかれたなあ。そうだ何か書こう→おし決めた→思いつくままいつものように適当にガリガリ書き進む→ん?うまくまとまらん、そうだ脳が死んでるんだった。→2時間後あーつかれたなあ→みたいな感じで3つも無駄な下書きが溜まってしまった、半分まで書いてるがアップするのかどうか。さて。

ええっと、てなわけで現在17時40分なり。
もう仕事にもならないので、終えて、ランニングして、帰りにどっかで飯買って、20時ぐらいに寝てみようかなと画策中。
とか書いてて、日常の自分なら良いのだけど、みんなは大量な熱量でサービス開発中である。とても気が引ける。でもさ俺は朝の7時からやってたんだ、そして明日も6時からやるんだ。と言っても通じたとしても蔑視確定である。

どうしたものか分からないんだけど、そうしてると今俺の家の前で小学生が「あした、天気になーれ」をやってる。
「あー明日は雨かー。じゃあついでに明後日の天気も決めとこっか」と言い始め、明後日の天気を決めてる。彼女たちは祈祷師か何かの末裔なんだろう。頭は全然働かないが、それを目を瞑って聞くとも無く聞いてると、どんどん夢と現実の境目がぼやけてくる、あれ俺なにかするべきだったんだっけ?全てが何年も続く幻想のような世界に思えてくる。何人かの顔が頭に浮かんで消えていく。その中の1人が僕に何か大きな声で話しかけてる「プロモまとめろ!!!」。そう全ては現実に起こってることなのだ。

雑感-自分が就活生ならどこの会社を選ぶか?

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若い人と話す機会が増え、もし自分にパスがあって、それらの門戸が開かれてるとして、自分ならどの企業を選ぶのか?というヒマさ満開の思考実験を。

取り敢えずカテゴリについて検討してみる。

みんな大好き大企業か?
▲メリット風味のこと
・安定っぽいが、どれが安定なのか超難しい。どれも10年後を見ると微妙に感じる。インフラとか製薬企業とか競争に晒されにくい業界ぐらいが本当の安定。
・大企業的な圧倒的なシステムが実は凄く知りたい。どうスケーラブルに対応してるのか、どう捌いてるのか。みんな大したことないとか言うけど、それでも見たい全システム。各部署を1週間たらい回しとかしてほしい。
・優秀な人が多い。企業によるけど、こんな優秀なの?って思う人が居る事は多い。それらが鬱屈してたりで見てて凄く勿体無いこともあり、ストレス高くても辞めないのはやっぱり良い部分はあるのだろうなと。

▲デメリット風味なこと。
・誰の下に入るかによる、対人リスクがどうしても抜けない。理不尽な対応連発されるリスク。それに抗う日々。消耗する俺。泣く母。叫ぶ妹。吠える犬。嗚呼。
・マインドとスキルセットが後々使えません的になるリスク。10年に渡って使えるスキルって本当に少ないように思う。その会社でしか使えないスキルを手に33歳から野に放たれて生き残れるのか気になる。

安定の公務員
▲メリット
・クビになりにくい。ぐらいしか本当に思いつかず。

▲デメリット
・一番安定しない可能性を感じる。今後の日本の落ち込みっぷりを考えると全員一律給与カットね!みたいなことになる可能性大。頑張って仕事してて、何だか世論全体的に批判ムードは結構しんどそう。俺らの税金でメシ食いやがっての視線は、クルものある。
・あと社内ストレスの高さ。頑張っても評価されない(にくい)まわりに頑張らない人が居る。どうしようもなくてもクビになりにくい環境というのは爆裂なストレスと予想。大丈夫な人は大丈夫なのかもしれない。

エキサイティングなベンチャーか?
▲メリット
・汎用的にどんなスキルでも身につく。
・自分の特性が判定つきやすい。何でもやるから、これ合うなとか合わないとか。
・自分の成果が全体の成果に繋がりやすい。

▲デメリット
・そのベンチャーが本物なのかどうかを探る真贋力が必須(ベンチャーと言ってるが、ただの下請けや中小企業の場合は多い=世を革新するのがベンチャー)
・ハードな環境(大企業が対人的なしんどさであれば、ベンチャーは肉的なハードさ)
・社長のノリ次第(言ってることとやってることが違う例から。飲み会絶対ルールから社長のナル全方位発射から。合う合わないはありそな)
・傭兵人生の幕開け(人によってはメリットとも言う)

では自分ならどの企業を選ぶか?
うーん、これはもう自分の特性が凄くわかってるので、
自分としては
・上からこれをやれというのに、とても向かない。自分で考えてやりたい。
・音楽聞きながら仕事したい。
・対人的なストレス(理不尽な環境)に敏感。

というところである。
なので、人材の内部流動性が高い社内環境、新規事業に取り組むマインド、勝手にやらせてくれる感じ。
という企業であればどれでも良い。ベンチャーでも大企業でも。

ただ社内ベンチャーでも大企業はリソースが自由と聞くので、
・資金繰り

が頭から消えるのはとても日々安定しそう。僕は既にこれを12年以上やってるので、ビジネスだけ見たいの心境ある。売上が低いとか資金繰りが困るだけじゃなくて売上が伸びてても絶対に困る部分である、毎度苦労する。それがないビジネスマン生活は羨ましく感じる。胆力とか伸びていくかもしれないが、胆力なんて全然要らない。
羊のようにメーメー目の前の仕事だけを頑張りたいの心境であります。

んで、表題にある設問として、どこかと言われると、今苦しそうな任天堂が良いかもしれない。ただ俺ぐらいのゲーム情熱でゲームはあまりにあれなので、任天堂っぽいマインドを持った会社を希望(特にどこも見てないので分からず)
最近のYahoo!もそんなイメージがあるかもしれない。爆速は楽しそう。
あと1000年続く醤油づくりの店@新規事業に活発@採用はじめて拡大みたいなところでも楽しそう。
逆に特徴が見えないけど、安定してる所は選ばないだろうな(社内ストレス高過ぎと予想)

ちなみにベンチャーの良さはもうひとつあった。
リーダーによるが、自分たちが気持ち良い環境や、入りたいであろう企業の良き部分を取り入れて、みんなで会社をデザイン出来る楽しさはある。
でも就職以外の道も多く開けてる社会というのが良き社会。とか思ってる派なので、まあ自分が楽しくて、手応えを感じられるなら何でも良いのかもしれないという結論無しという結びでひとつ。

仕事-新サービス準備中

エントリーの合間に書いてた新サービスも着々準備中なり。
というわけであと3週間か。PRして行かねばならずで。
申し訳ありませんが、お付き合いをば。

ちょっとテクニカル部分は後日コツコツ書いてくとして、
全スタッフ一丸で頑張ってます。

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上記2枚はブランディングとしてなので、今まで通りではあるのだけど、見せ方は色々と練り練り。
彼女たちのファッションを見てると、色彩の妙だったり、サイズ感であったり、トーンの違うアイテムの調和であったり、見てて感心することは多い。
みんな力があるので、何とか良い形にてアピールしたい。

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・・・あとハンガー良いの買いたい。大量にハンガーを買うのがわりとダメージになるということに気づく。あと棚も高い。移動ハンガーも高い。撮影機材も高い。色々高い。

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この2枚が実は新サービスの妙なんだけど、結構バックヤード部分の話だもんで、新サービスはバックヤードを練り練り。
このバックヤードを練るというのは自分としては得意分野ではなくて、色んな優秀な人たちがあーでもない、こーでもないというので決めて、俺は特に口出さず。
得意じゃないところは口出さず数値ぐらいを聞く。これもっと早くなる?ならない?もっとキャパ上がる?あがんない?みたいな感じで。
全体の数値を聞いて、あとあとのジャッジに活かす。

何だか練り練りしか言ってないのだが、そんな感じ。
本当にこの3ヶ月ぐらい捻りに捻った。とはいえ緩くいきます。長丁場だし肩肘張らずにゆったり行きますよと。

とはいえ、どう転んでも考えるべきことは多くあるので、出来るだけ時間を確保する日々。
そんな日々でインプットも多いので、ブログへのアウトプットも多くなりそうで、そこらも合わせてお付き合い頂ければ。
まあユルユル行きたいなと。

Tips-グズでも頑張る方法

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僕も例に漏れずに結構なグズだもんで、こんなグズでもガンバレたということで、
グズでも頑張れる方法を紹介。
というわけでグズ向けに珍しい感じで高圧的テキスト。

一番大きいなポイントは。

 

1,頑張らないこと

だ。グズ代表として言いたいのは、なぜグズの癖に頑張れると思ってるのか聞きたい。そうだろ?頑張るで頑張れたらグズは存在しない。グズは絶対に頑張らないと行けないのに関わらず頑張れない人の事を差すのだ。走れメロスが走らねば「親友が死ぬ」という時に、もし我々グズがメロスだとすると「でもちょっとぐらいゆっくりでも許されんじゃね?そんなちょっとぐらいで殺すとかありえんしw俺妹の結婚式やったんやで?それで殺すとか逆に引くわwww」というやつこそグズである。遅れる理由の正当性を編み出す術の高速性がグズの素養である。

その折に効くのは頑張らないということだ。
多くの人は「歯磨きを頑張る」とか「毎日昨日と違う服を着るように頑張る」とは考えない。
なぜならそれは思考を介在しない行動だからだ。

あれ?俺嫌々頑張ってる?と思えば、頑張らなくても済む方法を編み出せ。
ランニングをしたいけど出来ないなら、好きなことをランニングに組み込め。落語でもオペラでもゲーム音楽でもいい。それらをipodにぶち込んで走りだせ。

 

 

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とはいえ「歯磨きを頑張る」奴は居ないと言ったが俺がまさにそうである。超歯磨き頑張ってた。
少し汚かったので歯ブラシは見えないようにしたが、その円柱のところが歯ブラシがセットできる。
それにより、日々意識せずにトイレついでに歯磨きが出来る。トイレに洗面所があるのはこんなに助かるとは。
不衛生?だが仕方あるまい。我々はグズなのだ。そうでもしないと歯磨きすら完了できないのだ。

 

それから、
2、やる気と頑張るの関係

多くの人が勘違いしてると思うのだが「やる気があるからやる」のではなくて「やるからやる気が出る」のだ。
グズなんだから、「やる気」待ちだけはやめろ。グズとはやる気の分泌が人よりも少し偏った存在者とも言える。
少しだけでも手を動かしてみる。明日することを今日1ページぐらいやってみる、あら不思議、なぜかやる気が漲ってくることは多い。
とはいえ、「その少しだけ手を動かすが出来ない!」という最終的にグズに収斂させていくシュガー系グズの言い分は重々に理解しておる。
その場合は自分の好きなことをしつつ、すべき事を少しだけ考えておくというのを仕組み付けると良い。ゲームをしながら、あれ何て解答しよっかな。どうやろっかな。と考えて、その思いついたことを寝る前にメモ書き程度に書いておく・・・・な?それぐらいなら出来るよな?手書きでいいよ。memopadとか面倒だよな?うん手書きでいい。なんなら自分にメール送信してもいいしな?

 

3,全部やるな

そしてグズの特徴のひとつに「やる気が出まくって爆裂にやっちゃう」というのがある。グズあるあるである。
これはとても問題である。なぜなら爆裂にやっちゃうと躁鬱みたいなもので、やる気の源泉まで掘り尽くしてしまい、次にやる気が出るまでにとても長い時間が掛かる。まだやりたいなーで止めるのが次に繋げる方法なのだ。これは朝も同じである。朝起きてすぐやりたいなーっと思ってもすぐにやらない。一旦散歩したり、ストレッチしたりで、どうやろうかな?どこまでやろうかな?と考えて進める。そしてもう少しやりたいなあーって所で止める。ならずっとやりたいが続くのでおすすめ。

 

4、完璧にすんな

コツコツ型のビジネスマン的な視座とグズグズ型のグズリ的な手法はなかなか歩み寄ることは出来ない。
彼らは「ディティールに神が宿るのよー」と高らかに歌い上げる。そしてグズは確かにと思ってしまう。
ここがグズの落とし穴なのだが、グズは出来ない奴ではなくて「やれば出来る」と思ってる奴である。
そしてわりと完璧主義者だったりもする。
そして僕が言いたいのは成功の確率をあげることと、実際に成功することは全然違う。
ディティールの詰めをグズがやってしまうと一向に仕事が終わらない。普通のコツコツなら半日で終わるパワポも3日ぐらい掛かったりする。
完璧にするとかいつかの話で十分。取り敢えず仕上げろ。人に見せられるレベルに仕上げろ。

というグズへのアドバイス。
俺は朝早くに起きたのにも関わらず本ブログエントリーに40分・・・このバタバタに関わらずだ。
これこそグズの所業。つい楽しいに振れちゃう。というわけでグズ手法を駆使しつつグズなりにタスクをガリガリこなしていく予定。