日々-近所づきあい

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他人のメシを見ることほどツマラナイ事は無いとおもうのだけど、一応先日のメシであります。
筍ご飯や山菜の天ぷら、以外にも椒やらミントやらも。
先日は菜の花漬や木苺なども日常的に食すようになりつつ。

何が言いたいのか?
全てご近所さんからのいただきものであります。引っ越してからというのも、ご近所づきあいがベラボウに高まりつつある。
ハーブたっぷりの茶葉を干してくれて「明日の朝一に干しといたるから、もっていけな」みたいな感じ。
僕としてはベタっとした人間関係はわりと避けたいのではあるのだけど、そうも言っておれず。日々超元気に挨拶しており、色々頂く。
90歳近いおばあちゃんから美味しい野菜の買い方を教わるという何とも言えない日常。そして付近の歴史を学んだりとためになる日々。
最近まわりからロハスとか言われて笑ってたのだけど、わりに笑えない感じになりつつもある。うーむ。

日々-備忘録

サービスインが1週間伸びたのだけど、こういうのはすぐにチャンスと捉える。
というわけで腰据えてビジネス全部を洗い出す日々。
今日の打ち合わせもキャンセルにして、本日14日は洗い出しなる1日。
(どうでもいいことを言うと14日に書いてて、アップするのを忘れてて、今アップして日付を変えるか悩んで。ならアップやめとくか?と思ったのだが、今から出張だし長く更新できないしなら更新しとかないと&日付変えてしまうと話の整合性取れないしで、アップ。どうでもいいな、おい)

というわけで備忘録(ちなみに誰が読んでも面白く無いので、本当に自分への備忘録。オープン前の思考を書いとくとあとで役に立ったりする)

・ちなみにこういう洗い出し時の主題は「流行らせるために」とはしない。初動と永続を分けて考える。スケール時のボトルネックはどこか?を考える。

・目的は誰かが活躍できる場所を作ろうであり、僕らはそれを提供することで、報酬を戴くという仕組みだ。
ただその基礎設計をどう組み立てるかってのはとても難しい。

・一番の難しさは活躍できた人の処遇だ。活躍した人を優遇するのか?なら新人はどうすんだ?とか。答えはない、これはアーキテクトと思想の話に思う。
まあシステム的にロンチが優先だもんで、考えても仕方ないのだけど。でも徹底的に考える。うーん。
今のトレンドは新規にチャンスがあるというところが多いと思う。appstore何かもそうだよね。だからドラクエのあの戦略かなと思ったのだが。
活躍した人とユーザーを永続的に結ぶ仕組みは居るが、新規をどうしたものかなー。

・今日はプロモーションを洗っていたのだけど、基本リスティングだよねとか、Facebook広告だよねということじゃなくて、一度ゼロベースで考える。
人は何をやってる時に広告を見るのか。を25歳の内気女子になりきって、色々模索。

・全体で必要なセッションからプロモーションを割り振り。そのプロモを外すと、こうやって組み立ててみたいなことを考える。
でもさ、どうやっても東京でやってないディスアドバンテージって大きい。メディア戦略が全然出来ない。本気でサービス展開やるなら、売上がどうこう言うよりも東京じゃないとスケール出来ないように思う。

・そうなると一番は月額課金も考えてしまうが、まだまだ先かしらん。

・あと関係ないけど、このサービスって、あとあと少子化の折に爆裂に力を発揮するサービスに感じる。

・色んな人にサービスモデルを見せるけど、とても評判が良い。ただ評判が良ければ良いほど、俺はリスクと感じてしまう性質であり、懐疑的に色々見る日々。
そういう誰からも評判が良いサービスって既に誰かがやったけど、スケールさせることが出来なかったサービスの常なんだよね。全然面白くないとか言われるサービスであればあるほど良いのだけど。評判は良い・・・怖い。(ちなみに関係者もそう言い出してるので、俺はドンドン懐疑的に)

・そしていきなりサービスのティザーサイト作りたいと言って全員の反感を買うという。
みんな作ることに反対というより、もっと早く言え。という突っ込みだろう。
ってな感じでオープンはあと1ヶ月ぐらい。ちょい前にティザーを出せると思うので、暫しお待ちをん。

・あと軽くネタでステッカーも作りたいって言ったら、印刷前のデータまで作ってくれた。
なんというスピード感。。。

・先週、石原さとみさんが表紙の雑誌に紹介いただきまして(みんなコンビニへGO)、ただ俺としては全然サイトへの流入とか関係無いだろうなーって思ってたら、
ここから小さなバイラルが走る。通常のアクセスの倍にて会員登録は11倍。雑誌も斜陽っぷりは聞くがまだまだ影響力凄い。まあうちも今は売るもの無いから、別に売り上がらないのだけど。それでも雑誌パワーを思い知る。プロモーション練らないとー。

・という感じで少し多忙感は減りましたので、腰据えて情報探りに。今日だけで爆裂な量の情報を摂取。消化不良なので、ブログにて駄文垂れ流し。そろそろ寝よう。

という14日夜の実況。
では!

日々-読む作家

本の整理をしてたら(置く場所無いので捨てるだけだが)同じ作家の本が多いことに気づく。

自身としては認識してなかったのだけど、数冊-5冊ぐらい読んでる作家も居たりする。ふーむ。

まずは本田透。
Amazonの著作リストをみたけど、ほぼ読んでる感じもする(ノンフィクションは)
自分としては意識してなかったが、古本屋で見つける、手に取る、目次をパラパラと見つける、目を引く目次に出会う。あーもう、という感じで買っちゃうという。そのようなタイトル煽り型の人が作者を認識せずに知らずに買ってしまう作家なのかもしれない。

いやー、ほんと面白くてつい買ってしまう。世界を非モテ/モテというカッティングしていくのだけど「ニーチェは童貞!」とか「ダンテは三次元ヲタ」のような視点に始まり、世界というのは非モテの苦悩の歴史だという持論が披露される。その分類はとても力強いので、たまにびっくりすることもあるが、なにわともあれ楽しい。あと僕は男子が好きな4大興味の全てが興味無いのだけど(アニメ/鉄道/プロレス/バイク)、そのうちにアニメのもっとディープな部分の解説がとても楽しい。そういう世界なのね。という。単純な絶賛ではなくて、自分がどっぷりハマりながらもきちんと相対化していく、萌え系恋愛PCゲームでいえば(NEOとかkanonというのが爆裂に流行ったらしい)どのような観点で優れているのか教えてくれる。なぜそれらのゲームを通じて精神が癒され、僕らが救済されるのかという話をコツコツを説いてくれる。そうして彼らは彼女たち(三次元)を愛するのだ。とても興味深かった。なんとそれらのゲームはエロゲーだったはずがあまりに人気が出てエロの要素をなくして販売し、それでも売れたらしい。凄いな。

以外にもと、全部上げようかなって思ったが、面倒くさくなったのでここまで。
やはり独自アングルの人は、つい何年かに一度ぐらいは手にとってしまう。辛酸なめ子さんでも、ダメンズの人でも。上げればキリがないぐらいにある。いやあサブカル楽しい。まあどんなジャンルでも、やっぱり尖りが大事だなーという結論に落ち着く。本当に尖らせるのが難しいのだろうけど。それでもね。

写真-日曜日と多忙と。

日曜日。本日も多忙である。もう正直多忙に飽きた感満載だが、多忙がデフォであれば多忙でも緩く行くしかない。
というわけで多忙散歩。
ただ自分としては多忙ぐらいでバタつかないというのが心情である。
にしても、この多忙は見えない多忙である。というのもタスクとして顕在してない事を探すわけなんだけど、そしてそれは得意とする所なんだけど、最近多岐に渡ってそれらがあるので、とても集中を要する。何か見落としてないかな?みたいな、それも大事なモノを見落としてないかな?という嫌な予感をひとつずつ思い当たるところから探していくので、気持ち的にもクルものがあり、あわせてなかなか時間も必要だ。というわけで出来るだけフィジカルも動かすようにしてる。流入の技はいくらでも。という心境だ。

まあそんなことを思いつつ朝起きて即座にパンをかっ込んで急いで散歩。
以下にて。

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先日エントリーに上げた山へのアタックやら巨大な池やらは北コースであり、
まだ全然行ってなかった西コースへ散歩。
西はサイクリングコース。トンネルがあったり、山アタックがあったりとサイクリング用自転車があれば楽しいのかもしれないなという環境であり、色んな人が重装備にてサイクリングを楽しんでいる。俺としては特に心躍らず。

 

 

 

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それを下ると野球場が2面ある。
少年たちが野球をやってる。試合の横ブルペンで二人の少年がピッチング練習をしてるのを見ると、父母の数を見ると、結構な試合なんだろうなと予想する。みんな自分の息子たちの活躍を祈ってるのだろうが、全員の祈りが叶うことが無いのがスポーツの常だが、そんなに熱心でも無いのかしらん。そうだ近くに美味しいパン屋もあるので、買ってゆったり見るのも良いかもと思うも、少年野球にそこまで興味もなければ、俺はパンを既に食ってることを思い出し、退散。

 

 

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あとテニス場がとても多い。
全部で8面ぐらいあるのではないかというほどである。
俺に友達が居て、暇もあればテニスしたいなと思うが、俺には友達も居なければ暇でもない。足早にその場を後に。

 

 

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そしてグラウンドを逸れると人っ子1人いない原っぱ(それもとても綺麗に整備されてる)があり、気持ちよさそうだし寝転ぼっかなー?と思うが、俺にはなぜ今更みたいなビジネスフロー図の提出があるのだ。苦手なフロー図を作る作業だ。以外のテキスト作成は楽しいが。フロー図てめーだけは。の心境である。なわけで寝転がらずに近くにあったテニスボールをサッカーボール代わりに蹴りながら帰る。と思ったが俺はサッカーが出来ないことに気づく。

 

 

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付近は基本的に、どこでも水が流れている環境だ。うちの家の前の通りもそうだし、裏手もそうだし。
そしてここらだと人も通らないので、水遊びでも・・・と思うが。ああその通りだ。キミはよくわかってるな。そう俺は多忙なのだ。構造的欠陥の見えつつある資本主義の欠陥を少しでも補おうと努力する1人の作業者なのだ。水と遊ぶぐらいならキーボードと狭い密室でまさぐりあうような時間が必要なのだ。とてもとても長い時間だ。そのランデブーに遅れてはならない。

 

 

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近所の神社。
そこで壁野球する子供。
彼は友達の野球チームに入れない苦悩を。俺はタスクをこなしまくっても1ヶ月間は前に進まない苦悩を。
お互いの苦悩の形を提出し、確認し、互いの目を見る。何も言うな。彼の瞳は全てわかってるかのようだった。またゆっくりキャッチボールでもしようぜ。そんな彼の思いを察し、俺は安堵な気持ちを抱き、その場をあとに。

というわけできっちり45分の散歩なり。
さーって、天気いいし、サクサクやろっかなー。木曜から東京だし今日でできるだけ進めておきたい。
本日も宜しくお願いします。

雑感-HIPHOP

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緩い音楽ばかりじゃなくて、ヒップホップも聞きます。
当然、look!であり、no more gameであり、ワンチャンスであります。
ええ、ルーズリーフでブルースリーといっても構いません。

ヒップホップというのは、一定のリズムにあわせて言葉を言う。という構造だとして、その一定のリズムが続く音楽が必要なシーンは1日にわりとある。ちなみにだけどもHIPHOPにおける歌詞は基本的に直接的なメッセージである。
書いてあることの多くは一番は「頑張れ」であり「負けるな」である。行動で言えば「走れ」や「叫べ」である。

源流は御存知の通り、ブラックミュージックのひとつであり、貧困層をマジョリティとして立ち上がったアクティブな音楽だ。
音楽を体系的に学ぶのではなく、若い人が徒手空拳で、文字通り自分の言葉だけで、自分の想いを吐き出せるというのは、日々生きるためにとても有効なアプローチに思う。
僕としては自己啓発本とヒップホップはとても良く似てるなと思う。
まあだからこそ、音楽的にどうこうじゃなくて、直接的すぎてなかなか日本のヒップホップが聞けない。日本のヒップホップを聞いてると、俺がナンバーワン、全員ぶっ飛ばす、ひれ伏せ俺の前に!みたいな、お願いちょっと落ち着いてみたいなフレーズに出会う事が多い。俺はぜってー成功する。マジ本当に。と言われても・・・お、、おう頑張れよ。ぐらいしか思わず。でも自分を鼓舞するには必要なアプローチに思う。ただ、んで、それから一体なにを語るのか?というのは日本のヒップホップの人だけじゃなくて、アーティスト全般に科された使命である。ヒップホップの場合、直接的なアプローチなので、どうしても、で何なんだ?感が出てしまう。現在は、よくわからん右傾化が強すぎて、さすがに仕事をしながら国粋主義に浸りたくはなく。

そして日々ヒップホップのような一定のリズムが合うのは作業時である、
作業の折は50cent何かのベタヒップホップが良い。一定のリズムに中に銃声連発である。とても銃声が好きなアーティストだ。
でも作業してるととても良い。Eminem何かだと音楽的に組み立てることも多く、集中が途切れ鬱陶しいこともあるし、わりと悲しい歌も多い。(子供についての歌が多い)
作業に向かない。そういう時はガツンガツンとした重低音なるリズムであり、一定テンポであります。
まあ、どんなヒップホップでも良いので、色んなヒップホップを回しつつ作業に打ち込む。
俺がとても苦手なExcelの膨大なデータベース作り。鬼のマスタ作りということをせねばならず、その折はずっとヒップホップ聞いてた。
シェーディ!メーニメニメニメニメン!
何事も楽しむのが肝要である。ってなわけで作業が多いならヒップホップおすすめ!まず入るならEminemである。ポップ要素が多いので、入りやすいし、音楽的にも良いものも多い。おすすめ。

雑感-成果を出すのに一番大切なこと

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「成果をあげる秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない」ピーター・ドラッカー

「一日四時間くらいは、書く以外は何もしない時間を設定すること。もしも書く気が起きなかったら書かない。外をぼんやり眺めてもかまわない。ただ何かをしてはならない、雑誌を開くとか、誰かに連絡するとか意図的なことをしてはならない。書くか、まったく何もしないかのどちらか」
レイモンド・チャンドラー

僕が何よりも大切にしているのが集中することである。
これはあまり理解されないのだけど、集中は何よりも大切である。
僕は集中が必要な仕事のタイミングには携帯を違う部屋に投げ捨て、メールソフトを落とし、近くに集中を途切らせるモノを置かない。飲み物とパソコンと音楽だけだ(音楽もマジに集中するには邪魔な事が多いが、雑音リスクのが高いので聞く)
集中しようにも誰かからの大事な用件とかあるんですが。というのも分かるのだけど、2時間も待てないような大事な案件なんて1年に1度も無い。
本当の意味で大事な仕事というのは、とても集中を要するのだ。アナタが天才ならば良いのだが、凡人であれば集中を何より意識すべきだ。

仕事において本当に大事な仕事に割ける時間というのは、とても少ない。
管理とか確認とかに1日の半分ぐらいは持っていかれる。

そうして成果を生まないが忙しそうにしてるというのだけは避けたい。
ドラッカーは、成果を上げられない人のほうが長く働いていると言う。
僕は可能であれば1日7時間労働にしようと思ってるので(できれば全スタッフ)、朝7時スタートの15時終了ぐらいにしたい。そして1日4時間は雑事をしても、残りの3時間を圧倒的に集中したい。残りの時間は爆裂に本を読みたい。

いまチャットワークというメール代わりのソフトを入れてるのだけど、これがとても曲者だ。
どうでもいいことも重要なことも区別がつかずに流れてくる。このままではツールに振り回されるので、対策が必要である。今は俺が決めることが多いので言ってもられないが、俺が決めなきゃいけないことを残してるのが問題であり、早いタイミングでその環境を構築したい。
またLINE、FB、Twitterなどの人間の心理を上手くついた集中を落とす可能性のあるサービスには近寄らない。
そういうサービスを知ることが大切だというのは分かるのだけど、それらを日用使いにする弊害は思ってるよりすごい。僕は一台のパソコンをネット接続しないタイプに変えた。

将棋の羽生善治さんは「集中力の基盤は根気。根気を支えるのは体力」といい、対局が終わると体重が何キロか落ちているという。その後は何も考えらない状況になるという。集中というのがどれほど大変であるか。深海にダイブするような感じが本当の集中なのだ。さあみんな携帯を叩き割るところから始めよう。そうするともっと集中出来て、もっと豊かな暇な時間が出来るはずだ。

雑感-読書と宗教について

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忙しい忙しいと言ってるといつまでたっても出来ないということで、ずっと禁欲(禁読?)してたジャンルを解禁。
まず解禁したのは宗教系の本。って書くと何だか怖いのだけど、そして別に何かの宗教に傾倒してるわけじゃないのだけど、宗教という仕組みを知るのは楽しい。
宗教というのは、とても長い年月のあいだ(どれぐらい昔からあるんだろう)廃れることもなく、今なお多数の人の指針となってる宗教という仕組みを知りたいというのはずっと思っていてのだけど、毎度軽く読んで好奇心を散らして、また読んでを繰り返しており、いい加減に体系的に読みたいということで改めて。

僕は宗教というのは細部まで徹底的に練られたシステムだなと思っており、宗教は常に変化も無くコンサバティブに見えるかもしれないが、本質は普遍としてもガワはとても柔軟に今に適応してる。もっと言えば、汎用的に作りまくる部分(抽象化しまくる部分)と細部を練り込む部分のバランスというのがとても絶妙である。
抽象化すぎると、なんのこっちゃ?となるわけだし、細かく作りすぎると、え?こんなときどうするの?となる(そしてそれは分裂になったりする)
そして尚且つ、人の全ての行動(時には食べ物や性まで)を規定してしまうほどに惹きつける何かが無いとここまで長期的に持たない。
そのためキリストでも、仏教でも、ヒンドゥーでもユダヤでもイスラムでも何でもいいんだけど、長く保てた宗教というのは、どんな仕組みであったのか?というのはとても興味がある。

ちなみに仏教で言えば、仏教はどのように汎用的に作っているのかというと「悟ってないと分からなくね?」であります。
いやーこれはすごい理屈に思う。
覚りというのが存在する。覚りというののには全てのことが分かっている。でもそれは言葉に出来ない。という「俺は知ってる。めっちゃ知ってる。全部知ってる。でも言葉には出来ないねん!」みたいな感じで押し通す。まあ覚ってから話そうぜ。覚ったら言葉使わないけどなwwwみたいな。
例えばイスラムならコーランであったり、キリストなら聖書であったりと、こうあるべきみたいなメッセージがあるのだけど、仏教はそれが無く。いやーとても面白い。ちなみに仏陀というのは1人のことを指すのではなかったりする。仏陀というのは何人も存在する。でも世界には1人しか居ない。覚ったら仏陀。仏陀になったら違う世界に飛ぶ。まだこの世界には仏陀は居ないみたいな理屈。うげー。ややこしい。

とはいえ日本の現代社会において宗教を強く否定してしまったので(端を発するのは終戦時だと思うが、そこから色んな問題があり)いま日本に宗教が入り込む余地はとても少ないと思う。
今の日本社会のドグマと言えば「効率性」と「合理性」と「人に迷惑をかけるな」かなと思うが、これだけを軸に組み立てると、とても生きにくい。というのも合理的なプロセスではとうてい解答が出ないような問題がこの世には多数あって、それらは宗教的抽象化(問題の捉え方)というのはとても役に立ったりするので、なぜ葬式をするのか?なぜ他人を大切にするのか?みたいなところもとてもよく練られている。そういうのを少し学ぶと生きやすいのでは?とは思うが、とてもみんな宗教を嫌う、の割に「霊」を信じてたり「神社」や「寺」だったり(みんな違いを知ってるのだろうか)にお参りに言ったりおみくじ引いたりやら、先祖は大事という話になったりする。ご都合主義すぎたりするので、さすがにそれは神も釈迦もキリストもびっくりに思う。あと願ったら叶うのを宗教だと思ってる人も多いが、これは宗派によるが基本的に願ったら叶うのが宗教ではない。少なくともそれがメインではない。そういう論説メインな人の多くはカルトなので注意されたし。

まあ自分としてはベクトルと違うので無理だし要らないのだけど諸外国の仏教徒の熱心な信者の様子を見てると、これはこれで幸せなんだろうなという気もする。人は誰しも自分の生き方に自信を持って行きたいと願ってるとするならば、彼らほど確信に満ちて生きてる人は居ない。
ある本で読んだが無宗教の人が仏教の修行する地に降りて熱心な信者に言われたことが、
「次は信じられる人に生まれ変われると良い」ということであった。その人を諭すわけでもなく、仏教は輪廻であり、全てが仏陀になるための変遷と捉えているので他人にやさしい。すなわち自分に優しいという意図であり、それらを全て信じたうえでの、そんな確信に満ちた一言を未だ聞いたことない。
という宗教解禁。とかやってると解禁したい書籍ジャンルは大量にあり。。。

雑感-手段は目的によって規定される

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「手段は目的によって規定される」
日々、とても意識するフレーズである。

なぜ意識するのか?
日々仕事をしていて目的が定まってると楽だからだ。
イチイチこれはどうかな?スタッフ的にどうだろう?コスト的にどうだろう?財務は?顧客は?みたいな全方位検討を毎度していくととてもじゃないけど時間もリソースも足りなくなる。

僕の手段を規定すべき目的は

・誰かにとって良い場を作りたい

からコツコツ仕事をしてるところ。現在はファッションで活躍出来る場にコミットしてるのだけど、別に誰かに取っての良い場所になるならなんでもいい。
そこが目的なので、手段も多様である。手段選ばず。
これは場の主役だけじゃなくて、その場を作ってる人にとっても良い場であるというのが条件である。

まず良い場所というのは、高次の良い場所だ。生活レベルの良い場所ではなくて高次の良い場所を作りたい。
今はファッションによって自分がいろんな人から認められるような環境を作りたいなと思う。
彼女たちに報酬も乗せたいなと思ってるのだけど、メインは認められる場所として確立させたい。

これは関わりあうスタッフにも言える。
互いに認め合える環境。
その環境を作るために手段を検討する。だから今トレンドは成果主義だから、成果主義入れてみようぜみたいなことにはならない。
みんなが認められる場だと言ってるのに、成果主義だと衝突が起こる。
営業成績の張り出しや朝起きて全員トイレ掃除1時間みたいなところも今は違うわけで、それらの手段をひとつひとつ論じるのではなくて、目的から一番合理的な選択を取る必要がある。社会人としてどう?みたいなことも度外視したい。互いに認められる環境を作りたいなと。とてもシンプルな仕組みだ。
そもそも企業というのは組織である以上、ポジションが固まっており出世競争みたいなことが起こりやすい。可能であれば、それも無くしたい。利益に応じた報酬の一律比率の分配にして内部競争による互いの牽制は避けたい。あわせてポジション欲しいなら新規事業すればいいじゃん=目的は誰かにとって良い場になるならOKぐらい。の運用。そんな場を作ることを考えるには普通のアウトプットでは無理で、休みも年に一度は一ヶ月とか取れる仕組みとか、誰かにとって良い場を作るために全てのリソースを振りたいなと思う。

ただこれは逆に言えば、いかに目的を決めるか/目的をブラさないかが大事である。
手段と目的の相関は(手段を目的にすんな!というのはよく言われるし、手段が目的になって何が悪い?という返しも多い)とても大事だと思うのだが、本当に目的というのが大事で、それがブレないか、ブレてないかを常に見直す必要がある。

ええっと、というわけで、ファッションキュレーションサービスのコーディネーターhidekiを現在とんでもにバージョンアップ狙っております!
もうhidekiで苦戦した部分は全てキャンセル出来たように思う。現在もめちゃくちゃ大変だけども、その分の見せ方は約束出来るはずだ。ご期待ください。ファッション業界に革命を・・・。起こせるか分かんないけど、誰かにとって良い場になるとただただ嬉しい。

写真-近所の動物たち

GWらしくゆるい写真エントリー。
散歩しつつ見つけた近所の動物でも。

先日の山を超えたら、大きな池であります
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ここには基本的に色んな動物が生息しており、鳥を見るには持ってこいの環境。
野鳥スポットなるものまであり。鳥に気づかれないように観察できるポイントまで設置されてる。

 

 

 

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あわせて山菜も多い。
どれが食べられるのか謎であり、別に食べはしないのだけど、食える野草は多く存在。
近所では菜の花漬というのがあり、各家庭が菜の花漬を作ってたりと、山と家庭食卓の距離は近い。万が一に仕事に困ったときに、山菜を自分の知識とするか検討。そうすると不思議なモノで寺門ジモンを自身のロールモデルとして捉えることも出来るのかもしれない。自分がまだ可能性をもった存在なのかという事実に嬉しく思う。

 

 

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相棒はいつものコイツでありますが。本当に山が好きなようで、先へ先へ行く。
そして山の場合はわりと段差があり、変に行ってしまうと段差で上に登ってしまったりで、視点の高さが合うことも多い。というわけで山散歩は目線が同じところで散歩できるというビタイチ嬉しくなく、犬に舐められる感じを堪能できる。顔面付近でダイナミズム感に溢れた痛々しいほどにリアリティを得た大便を鑑賞出来るというのも山ならでは。

 

 

 

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前回も記載した鹿。
急に会うと本当にびっくりする。相手もびっくりするし、静かな山に緊迫感高まる。
鹿というのはデカイのに臆病、でも人嫌いじゃないけど、みたいな面倒臭いタイプの構ってちゃんみたいなところもあり、あまり会いたくない。

 

 

 

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逆に一番会うと嬉しいのは亀であります。亀に会えると嬉しい。
好きな理由の言語化にいつもチャレンジするのだが、全然思いあたるところがなく。
子供のころからマリオでもわりとノコノコ踏んづけないようにしたりするところもあったし、大きな理由があるのかもしれないな。

 

 

 

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横にトンボが止まったら、みんながやってみたいと考えてた、本当にトンボは目が回るのか?という実験。
虐待じゃないように・・・と祈りつつ少しだけ指をクルクル回してると、トンボが少し痙攣みたくなり、口をパクパク開けて苦しそうにしている。目が回るというのはそんなに苦しいのか。どれだけの三半規管の感度なんだよ・・・とか思ってたら、トンボの口からまた新たな顔が出てきた・・・。モガいてるような苦しそうな顔が出てきた。エイリアンの原型ってトンボなのか?とか思ってたら。アリの頭だった・・。トンボは食事中だった模様で、アリを食してるなか、目を回そうとしてくる奴という構図。とても申し訳ないことをしたと思う。俺も逆にメシ食ってて目を回されたとしてらとても腹が立つと思う。ごめん。

 

 

 

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最後は人間。突如現る「UNISEX」の帽子を被ったオバちゃん。緊急事態ということで急いで写真に納める。
ファッションの一部なのか、イデオロギーの主張なのか、職場への不満なのか、ユニセックスの帽子を被れるということは彼氏居るってことー。ということなのか、その判別は付かないのだけど、彼女の自転車ペダルはとても力強かったことだけは言える。彼女は生きることに迷ってない。人生を自分の足でしっかりと生きていくと決心してる。僕が分かったことはそれだけなんだ。