ヒマ-引っ越しが趣味

京都

ヒマとお金があれば出来るだけ多くの引っ越したいと考えてる。趣味は引っ越しです。何て言えるととても嬉しい。
なぜ自分でもこうも引っ越しが好きなのか分からないのだけど、引っ越しとなると、とてもとてもワクワクする。

僕としては基本的な指針として、その日、歩くルートを出来るだけ変える、このルートが近いから。とか、安全だから。という決め方で歩く道を決めずに、出来るだけ昨日と同じ道を歩かない、出来るだけ路地裏を歩く、出来るだけ何かありそうな方に歩くということをしてる。そしてそれを春夏秋冬、朝昼晩と色んなルートで歩いていく。
春の山と冬の山、朝の山や夜の山、全く違うモノであり、全く違う顔があったりで、それらを見ようとしてる。
そしてそれを4セットぐらい繰り返すと、その場所に飽きてくる、あーそろそろ引っ越ししなきゃなあ。という感じで日々ソワソワしてくる。ざっくり4年である。

そのため一度住んだ地域は、まず訪れることは無い。
今事務所を北堀江に移転して、そこから以前住んでた場所と近いのが、とても嫌だ。ひとつひとつの路地に当時の記憶が付着してる感じがして、当時の思いが浮かび上がってくる。どのルートを歩いてもウゲーなので、堀江ではメインストリートしか歩いてない(長堀通)

というわけで今は京都山奥で山のある生活と、湖のある生活というのをやってるわけなんだけども、飽きずに楽しい。
もう少し、ここに居たいなあと思うけど、いつかは海の見える街に行きたいなあという気がする。
なぜそこまで引っ越しが好きなのかよくわからないが、まあ性分として諦めてる。農耕民族気質じゃなくて欧米的な狩猟民族気質という所から紐解こうかと思うが狩猟的素養を持ちあわせておらず、まったく解析出来ず。何なんだろうな。ただ色んな風景を見たいし、そしてそれらの風景にもう少しコミットしたいなーっというぐらいだ。

日々-自分以外の視点と子供

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今回東京出張でメシを食ってたら子供の話になって、「いかに子供が素晴らしいか」という話をされて「大変なんだけども、その中で自分の優先度が下がる幸せ」というの視点があり(勝手にオレがそう捉えて聞いてた)ふむふむと聞いていたのだけど、井上くんにはまだ分からないだろうなあ~むふふ。何て言われてたけど、僕のような犬を飼ってる人間というのは、その視点は0ではない、当然1でもないんだけど。

犬が居る環境というのは他のペットとの違いは散歩が必須という所に大きな違いがある。まず朝グズグズ寝てるわけにも行かず、体調が悪くても、おしっこぐらいは連れていかないとーとか。どんなに仕事がバタバタしてても、考えるべきことトピックだけを頭にダンクして散歩しながら考えるとか、上の写真なんかでもテーブルに何かを置き忘れて、それを食われたなら当然僕の責任である(蒸かしたジャガイモをオリーブと塩で食ってて、ジャガイモの残り)寝てていきなり吐かれたりとか、超臭いドブ(馬の糞みたいなのに)にダイブされて(なぜかダイブする)それを風呂で悶絶しながら洗ってる時とかも、まあ似たような所はある

多分子育てのほうが7倍ぐらい大変だとは思うのだけど、0と1の違いは感知できないが、0.15と1の違いは差分である。
こういうのは、男子のしんどさの7倍ぐらい女性がしんどいんだろうなーと思いながら見てて、それらの関係性とか、男性から見た子育てなんかの話も聞いてる分には楽しい。とはいえ、大変な環境というのは、ぼちぼち慣れる部分もあって、それが常態になってしまう。あれ昔どうだったっけ?みたいな。ゴハンなんかも飲みで朝までみたいなことも出来ないし、まあ色々不自由さは増える。

あともう一点、理不尽さに慣れるというのもあるかもしれない。
自分が思うことが自分のやりたいことが過不足無く出来る環境ではなく、自分の意図しないところで理不尽な事が起こるので、それに慣れることがある。でもそういう環境を楽しむのは慣れたモノで(夜散歩してたらホタルが集まる場所とか、山の怖さとか色々と感知できるのは楽しい)いきなりのトラブルにはドンドン慣れてくる。スルーワードは「まあ仕方ない」「そんなもんだろ」である。

電車で泣き叫んでる子供を見ても、ガストで発狂してる子供を見ても、親にイライラはなくなった。ただ子供の泣き声は脳の奥を刺激するので、静かに音楽プレイヤーを取り出し大きな音量で流して、何も思ってませんよーみたいな顔をしてる。あやせば何とかなるでもなく、何となくで泣く(眠いから泣く、疲れすぎて泣く)ので、そこでもっとあやせとか、もっと何とかしろはあまりに可哀想(でも居酒屋の爆音泣き声は辛すぎて、悩ましいところだが)に思う、見てるとこんなにあやしても泣き止まないのね。とビックリで、それに困惑してるお母さんと見てるととても不憫に思う。

日曜らしくサラリとした文章を書こうとしたが、ガブガブテキストを起こしてしまった。ごフフ。
にしても家荒れてるなあ。仕事の前に、片付けすっかなー。

ヒマ-ダルい音楽

何というか。好きの反対は無関心みたいな話があると思うのだけども、嫌いって言ってる時点で好きなんだよ。というのはよく聞く話である。
三島由紀夫は太宰治に「僕は太宰さんの文学は嫌いなんです」と言って、それを受け三島は「わざわざ来て嫌いって言うなんてやっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」と答えたという。
わざわざ飲み会に行って面と向かって嫌いだというのは凄いなあと思うけど、それを受けて好きなんだって。言うのも凄い。

それに習うのならば、音楽で言えばEXILEとか嵐がテレビに出て歌ってても嫌いや好きという感情は生まれず特に関心は生まれず。マーケットが必要としてるのならば仕方あるまい。ぐらいの感慨。GReeeeN何かも勇気が大事だよー。夢が一番だよーなんてのを聞いても何とも思わず。ふむふむ。という感じである。
ただそれでもこれは嫌いだな、ダルいなあという音楽もいくつかある。
今まで嫌いだと思ってたが、実は本当は好きなのか?
というわけで、嫌いは書いても誰も楽しくないから方針として書いてなかったのだけど、もしかして好きなのかもしれない。と思いエントリーに。

 

Stand By Meであります。
これはもうトコトンダルい。これをアコギで弾かれた日にはダルさMAXである。
その弾き語りの顔は「少年のような俺」「分かる男としての俺」「でも生きちゃってますな俺」を合成されネトネトに溶かした塗りたくった顔であり、もし結婚式で弾かれた日には、「あわわ。ビール注ぎで俺は何て声をかければ正解なのか?」と悩みつつ悶々とする。そして引き終わって席についた新郎に対して新婦が「もうアッチャン(旦那の名前)、かっこ良すぎるわ」とか言って「言ってなかったっけ?昔ちょっと音楽かじってさ」とか泣ける、んで奥の叔父とかがビールつぎに来て・・・とかやってると延々書けるが、実は俺Stand by me好きなのか?この音楽のダルさって、茶化し厳禁なところが最高にダルい。結構あれな音楽でもあるのだけど、だって「ダーリンダーリン、ステン!」ですよ?これはもう絶好球ですよ。パワプロで言えば、CPU相手に通じるけど、対人ではビタイチ通じない、外角低めギリギリにセーブされたフォークなみに打ちやすい歌詞なんだけど、それを言うと人間最低的な顔をされるのな。いやー、ダーリン立てってそれしか無いだろ。それ狙いなのか?と新郎の顔を見るけど、全然そんな感じじゃない「昔懐かしんじゃってますオレ」みたいな感じである。もうどうすりゃいいんだよこっちは。ってさ、まあ結婚式出たことほとんどなければ、結婚式で弾いてるのを見たことも無いけど、スタンバイミーは辛いです。キミのこと本物が分かるオトコだと認めるから、オレをその本物螺旋から開放して欲しい。

 

 

 

ダルさ第二位はimagine。
ジョンレノンの名曲と言われてるであろうimagine。
いやーこれもダルい。今久しぶりに真剣に聞いてみたけど、途中で消してしまうレベルにダルい。
言い切っちゃたらだめってのが音楽の基礎的な理解として持ってるんだけど、超強要される。想像しろ想像しろ、とてもしつこい。
ビートルズは好きなんだけど、ジョンレノンがソロになってからのそっち方向のダルさはわりとキツイと思うのだが、カッコイイのでしょうか。これ。
言葉と思考と感性のバランス感覚は早急に崩壊。言葉じゃない、思考じゃない、感性なの。と。
はわわ。。。、想像します。。。はわわ。。。世界はひとつ・・・。みたいな感覚になり、この不協和音は言語化出来ず。
でもさ、そう思うとさ、ビートルズというバンドはジョンレノンという才能とポール・マッカートニーという才能が互いに牽制しあい、尊重しあい、高めあった結果なのね。という事に気づく。あのコントラスト(外と内)があってこそのビートルズなのねと。単独の掘り下げはちと・・・が本当はそれも好きなのかもしれないな。公開なあれとか、目が合えば20秒ぐらいつい見つめ合っちゃうのみたいなあれは、やっぱり前衛だよな。うん。カッコイイ気がしてきた。

 

 

 

第一位は、文句なしの We Are The World 。
スタンド・バイ・ミーなんてカワイイレベル。
考えとして善、行為としても善としても、音楽としては悪。
なんというか音楽もダメなら歌詞も終わってますよね。何というか無意味だ。とてもとても無意味である。
We Are The Children・・・。
心的なプロセスと啓蒙的な音楽が間を干渉する気持ち悪さというのは何て書けば良いのだろうか。
自分の行為としてやってることはあって、無意味なことも多いだろうけど、それらの行為が全て蹂躙されてしまったような感覚に陥る。「井上くん、そうですよ。それは正しいことですよ」とか言われるのは相当に鬱陶しい。こっちはコミットを考えて体制を作っているのであってさ。。。とか考えだすと政治的な事は書きたくないし、高き理想を持つわけでもないのだけど、もやもやする。そんなもやもやを音楽で味わいたくない・・・いやそれも実は好きで・・・って好きなわけあるか!

とたまに強めのエントリーでもお届け。
でもさ、imagineとStand by meってあまりにあれですよね。
そして全体的に押し付けられると本当に脊髄どころか細胞レベルで反発してしまうんだなーというのがよく分かる。人から強要されると、自分がイヤだと思うと絶対にやらないので、そういう意味では嫌いってのは、ある程度自分の根幹に関わる部分と繋がってるかもしれない。あなたを紐解くカギは嫌いなものからかもしれない。とか言ってみたけど、そこまで強く思ってないので、まあ好き好きに嫌いなものを真剣に考察してみても良いかもしれない。でもオレは懐古だから嫌いじゃなくて、これとか最高に好きである。マウンテン最高ですよねー。聞いてるだけでニコニコしちゃう。

Anna-オープン前夜

オープンまで盛り上げるつもりがブログを全然書けず。I・SO・GA・SHI・YA
明日オープンとはなりますが、改めてAnnaに関してオープン最後のテキストを書きたい。

この1年、コーディネーターhidekiをやりながら、自身としてはhidekiにおける弱点もいくつか見えてきて、このままでは難しいなと感じることが多くなってきた。
ひとつを直せば、別の問題が出てきて、ちょっと抜本的な部分をどうにかして土台を固めないと難しいのではないか?と。基本的に多くの問題は人である。人とシステムの問題や人とコーディネートの問題、人とモデルの問題、人と対応の問題など、人にまつわる問題が山積みで、これを全てクリアするのは不可能ではないかと。
そうしてそれらの抜本的な骨子案を考えて、みんなの意見ももらいながら出来たのが本サービスのスタイリストAnnaである。

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これがチームAnnaであります。写真はAnnaポーズしかないと言いはじめて、まあポーズなんて無かったわけなんだけども、そんな写真であります。

そんなチームにおいて自分の役割をふと思い返してみたのだけど、自分の役割が何だったのか?何をしたのかは思い出せない。あまり俺が貢献したことって無かったように思う。「井上さん、ご謙遜を」と言われるかもしれないが、チームメンバーにインタビューしても「まあそうだなー。俺の頑張りだなー」って思ってるんじゃないかなと思う。そして俺も実際にみんなの力のように思う。さすがに全くの貢献が無くないかもしれないが、別に適当にアイデアを出して、適当に意見を出して、適当に突っ込んでたぐらいで特に何も無い。

ただそれでもオープン前夜に控えて、自分をひとつムリヤリ褒めるとすなら「諦める選択肢を持たなかった」ことかもしれない。
ビタイチ売上が伸びずとも、現金がズブズブ減っていった時も「諦めよっかなー」みたいな発想は無かった。諦めない!おれ頑張る!みたいな美談ではなくて、諦めるというのが選択肢のカードに入らなかった。だけである。

基本的に新規事業でラインを引くというのはとても大事である、これ以上売り上がらなかったら撤退というデッドラインはとても大事だと言われる。
ただそれは利益構造の中におけるデッドラインだ。
僕の場合は利益構造としては別で練り上げつつ、作りたいのは若い人たちのファッションにおける活躍の場である。

僕は、基本的に、しょぼくれた自己顕示欲しか持ってないし、金銭欲なんて子泣きじじいクラスである。それでも環境構築したいという欲は圧倒的であり、そんな人間にその選択肢があるわけがない。
成功するかどうかじゃなくて、成功させられなかったら俺何すりゃいいの?って感じである。今の仕事の多くが楽しいけど熱量の投下先はこっちだ。これが作り込めるかどうか。
その環境を通じて、若い人たちがきちんとファッションを通じて報酬を得られる場となって、そんなファッションが好きな人たちが誰かに認められる場になっていって欲しいなあと思う。
スタイリストによる海外買い付けなんかも行けるように作って、もっと若い人が海外に行ける環境つくりをしたい。それらをボランティアレベルでやると日本ではうまくいかないので、収益ベースと憧れベースで構築するというスキームである。それらの解決をブランディング軸から購買に繋ぐ。それがハマれば彼女たちの旅行費用になり、そしてそんな経験を通じて彼女たちはもっと日々が楽しくみたいな構造を作りこみたい。当然我々は収益を追うのだけど、ただそれはあくまで当たり前の前提条件である。その先の誰かにとって良い環境を世にひとつでも作っておきたいなーというのは人には言わないがわりと思ってることのひとつだ。

ロンチは明日だが、まだまだ第二の矢、第三の矢と、練りに練っている感じである。
何とかそんな環境を作って、僕は壁の後ろから、みんなの楽しそうな光景を眺めつつ、あとは若い人たちで・・・というのが理想である。
環境を作れるかのスタイリストAnna。明日オープンである。ご期待ください。そして宜しければ応援ください。
きっとみんなにとっても楽しい試みだと思うのだけど。

Anna-スタイリストAnnaというサイト

オープンまで後5日!
書くことはいくつもあって、伝えることも色々あって、訴求ポイントも大いにある。
ただ何を書くかがとても悩む。
もう見てちょんまげ。と言いたくなるのだけど、スタイリストAnnaというサイトの話。

Anna_logo2

まずファッションの話の前に、昨今の家電業界何かを見ていても革新的な製品が出てもすぐにコモディティ化するというのはよく言われる話である。
画期的な製品であったり利益の取れる製品であっても、すぐに海外メーカーに量産化され、価格競争の波に飲まれてしまう。
そこで言うとファッションもそれに近い、強固なブランドイメージを持ったブランドファッションと、すぐに量産化にもっていくファストファッションという2大勢力がファションのメインストリームだと思う。あー面白いね、革新的だね。という物は、前者が出すか、後者が出さないとなかなかに響かない。
前者の購入動機はこれを買っておけば安心という心理的作用と自分のキャラを付与してくれるアイコンとしての機能、後者の購入動機はそれなりなアイテムを早く安くである。
どちらも必要だと思うが、それらはハードの話であり、ファッションはソフトの話も必要である。
本当にそれだけで良いのかという設問だ。

僕は「合理性」と「効率性」ばかりを追求するのはあまり良くないんじゃないかな思ってる。当然ビジネスを営む以上「合理性」と「効率性」を追求し続けるわけなんだけども、それと同時に考えておくべきことはあるのではないか?と。

そもそもファッションというのは、効率や合理というラインには無い。
非効率でも非合理でも、面倒でも手間でも、季節に合わせて色を取り入れたり、「今日という日がどれだけ楽しみだったか」を相手に伝えるためだったり、今日という日を目一杯に楽しむためにあるモノだと思う。これは余裕が無ければ決して出来ない。それは多分効率性の裏側にあるもののように思う。効率を考えるなら1週間ローテーションで同じ服を来たほうがいい。
そして高級ブランドとファストファッションは必要だが、それはあくまで機能の話であり、手段の話であり、選択の話である。ファッションを楽しむ延長なら構わないが、本当にファストファッションや高級ブランドを選ぶのはファッションを楽しむためなのだろうか?今日のコーデにそのカバンをもつのはどういう理由からなんだろう?

毎日、街行く人のファッションを見てて、ファッションがダサいというより、なぜそれを着るのかがよく分からないファッションが多い。偉そうだが、同じ服で同じ感じで退屈そうに見える。楽しくないファッションに、相手にダサいを思われないがためだけのファッションに、これを着ていれば安心、安くで買えるかどうかがポイントのファッションというのは、ファッションの一番美味しいところを逃してるように思うのだ。

その思いから、ファッションがもっと楽しくなるような。あーそう着たらカワイイのね。そういう着こなしもあるのね。というキモチや楽しいを重点に置いたサイトをみんなで作ったつもりだ。
ファッションがあまり得意ではないけど毎日ファッションを楽しみたい人とファッションが好きでたまんない人を結びつけるサイトだ。
「あなたに合ったコーディネートがきっと見つかる」というコンセプトである。

アナタにとって大事なサイトになってくれれば、僕としてはとても嬉しい。
サービスインまであと5日。

Anna-イメージすることが仕事のはじまり

ナッちゃん

オープンまであと1週間とちょっと。
オープンに向けて新サービス「スタイリストAnna」の説明をコツコツしていこうかなと思います。
ほんと、良いサービスなんだってばよ。応援してくれるととても嬉しい限り。
上の写真はスタイリストのナッちゃん。色使いがとてもステキなスタイリスト。

ってな感じでオープン前の今、写真選びから、Annaのテキストとか広報とか広告とかそんな仕事がメインになりつつある日々。
そんな中、若手チームのリーダーアサヤマンとAnnaの打ち合わせのやり取りが。
新サービスのテキストを決定するやり取りをご紹介。
(細かい文章は補正したり加筆したりしてます。あくまでニュアンスとして)

———
チャット部屋の声掛けからスタート(チャットワークを使用)
井上「アサくん、いま時間ある?」
アサ君「はい。1時間後であれば大丈夫です。」

井上「では一時間後に深呼吸して、個別チャットから連絡をください」
アサ君「了解です」

[1時間後]

アサ君「準備できました!」
井上「サイトでランディングしてきた人向けのテキストを作る必要があるのね、そこでいきなりだけども、アサ君に24歳の女の子になってもらいます。いえ、アナタは24歳の女子なの。アナタは「ファッションしたくて堪らない。もうオシャレで身を固めたくて仕方ない」そんな女の子。世界中の全ての人に自分のこと、自分のファッションを見てもらいたくて仕方がない。もうたまんない。全世界で一番カワイイのは私、そんなアナタが「スナイデル ジャケット」と検索しちゃいます。
そう、物語はそこからスタートするのです。」
アサ君「は・・・はい!」

井上「物語を始めるまえに、アナタの名前を教えて欲しいな。」
アサ君「コ、、、コウチャンです。そう、私はコウチャン」
井上「アナタはコウチャンなのね。分かったわ。コウチャンのココロの準備が出来たのなら、はじめましょう。」

アサ君「ドキドキしてきました」
井上「ファッションのドキドキは、恋のドキドキと似てるのかもしれない。だって何が起こるか分からない。そうよね?」
アサ君「そ、、、そんな気がしてきました。恋とファッションは似てる・・・。」

井上「そんなアナタはスナイデルジャケットで検索したわけ、そしてGoogleに導かれてコウチャンはステキなサイトのURLを発見しちゃうの。そんな時、そうコウチャンの欲しい言葉決まってる。どんなワードだったっけ?どんなセンテンス?コウチャンのココロにあるワードを掘り起こすの」
コウチャン「ほぬーーん!」

という感じ。これが仕事なのかさっぱり分からないけども、こんなラリーを何度もしてもテキストをこしらえる。何事もイメージから。
こんな感じの仕事の仕方。良いのか悪いのか分からないけど、細かくサービスってブレるので、明確さは大事ですねと。
ってなわけでサービスインまであと8日!
スタイリストAnna

写真-いい加減ロハス言うの辞めろ

本日月曜日、今から新サービスリリースまで怒涛ラッシュである。気合入りまくりである。
ただ月曜怒涛の前に、一言いっとくかなエントリー。
最近ほんとにロハスと言われる事が多い多い。
んでロハスとはなにかとwiki見たら
健康と持続可能性の、またこれを重視する生活様式<中略>マーケティング用語である。現在は定義が曖昧なバズワードの一つとして扱われている。定義の曖昧さを逆手に取りエコロジカルなイメージを商品やビジネスに関連付けるために用いられることも少なくない。

既にバズワードじゃねーか。というわけでバズで呑気で適当なフレーズで人を呼ぶのも適当じゃないし、返しにくいというのも呼ぶのを辞めて欲しい理由である。
「もう井上さんロハスだからなー」って言われたら「そのTシャツオーガニックコットン?」とかさ「ちょっと農薬の匂いがする」とかそれぐらいである。
まあ返しは良いとして、実際ロハスでも何でも無いのだ。

 

というわけで一度きちんと説明しておこうというわけで、本エントリーをば。

 

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近所にある野草とか人から貰った野菜とかね。
ゼンマイのゆるふわ具合ってさ、ちょっと鼻につくよね。ぐらいで。
別にこれらを採ったり貰ったりしても、ロハスの人なら大喜びのところ、俺は全然心揺れず。
あと一言言っとくとシソの葉買うのは素人ね。うまいシソは自分で探せというのは良識ある大人の常識であるが、これまたロハス無縁のただの知恵である。

 

 

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これはサンドイッチ会だったんだけど、思いっきり魚食ってるのな。
オイルサーディンである。ロハスな人がそんな油と魚なんて食うはずなかろう。
んで野菜一種じゃつまらないので、色んな野菜と大量のパンと、手巻寿司風のサンドイッチ会。
マヨネーズは自家製ではあるが、オイルサーディンに合わせるマヨネーズだと少し油減らさないとうまく調和しないからさ。な?分かるだろ?

 

 

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これは野草の会ね。
あれ、これはロハスじゃないの?とかさ、何か怖いモンを感じるだけど・・・。と思うキモチは分かる。
でもね、もし大きな災害に合って、野草を食わねばならない自体になったら、アナタならどうするか?ってことを俺は言いたい。
食えない野草を食って。お腹痛くなる人生と、痛くならない人生。どっちを生きる?と聞かれたら?どれが毒を持っててとか全く分からない豚野郎と、これは毒だから食うな!とビシっと行ってくれるキリっとした男子とどっちがいいかと問われたら?
そう答えは自ずと決まっているのである。決してロハス関係なし。基本俺の血と肉はてりたまバーガーで出来ており、これはタダの特訓である。

 

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ご飯にまで何か掛かってる・・・災害と関係ない・・・って思うかもしれないが、頑張るだけじゃダメ。遊び心は人生に大事なエッセンスというわけである。

 

 

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んで山椒の実ね。
ロハスの人が山椒貰ったらさ、ジャコ山椒とか山椒漬けてとか普通は考えるかもしれないが、俺はあれね。虫避けスプレー作成なだけね。これまたロハス無縁である。

 

 

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んで近所のお堂ね。お堂まみれである、ロハスじゃないのでヤレヤレである。

 

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まあお堂イコール桑の実じゃないですか?それはまあ普通ですよね。お堂行くとか言われてら、あークワルのね(桑の実を取る/食うの略)ということだ。
桑はさ、ジャムにしても旨いし、ジュースにしても旨いしさ、桑の実と炭酸水を割って、レモンを絞れば、もうフルパワーな感じだし。
ロハスというより水を取りに行く感じに近い。

ちなみに隣で採ってる人は和歌山県から採取しにきたらしく。こういう人がロハスなんだろうなあと白い目で見る。
俺はさっさと自分が食う分のみを掴み取って、COOLに颯爽とその場をあとにする。

 

 

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あとはさくらんぼうじゃないんだけど、何とかの「んぼう」である。
さくらんぼうの味に近い。少し酸っぱい感じ。
食っては散歩して、散歩しては食って、適当に種をそこらに捨てる。世の中の循環的に種を投げないとエコサイクルを担ってない考えからロハスは種を捨てるだろうけど、俺は口に種が入ってるから捨てる。自己中心的な考えに過ぎないのだ。

 

 

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ちなみに果実を狙うは人だけじゃない。色んな虫である。特大芋虫。
ロハスな人だと、虫もこの地球にともに生きる生命体である。みたいな感じだろうけど、俺としてはノールックである。全然興味ない。先日野菜を食ってたら特大のナメクジが居て、間違って食いそうになってしまって、かなんなあぐらい。決してロハスではなくて、虫がついた野菜はイヤなのである。お間違えないよう。

 

 

 

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あと家の縁側で夕涼みながらビール飲んでたら、ホタルが庭に。
先日は家に帰ってきたら玄関の入る所をホタルが照らしてくれており、鬱陶しいなあの心境であります。
ホタルブルシットファックオフの心境。5分ぐらいホタルの光を見ながら、緩いピアノ・ソナタ聞きながら、ビール飲んでたけどさ、別にホタルがどうとか全然関係ない。光量足りてるのにウザいわーの感じである。

というわけで、以上ロハス無縁の生活。
ご理解頂けると幸いでございます。

ヒマ-昔やろうとしてたビジネスアイデア

スタートアップ
僕は仕事の事業アイディアなんて価値が無くて、それを立ちあげるほうが10倍難しい、そしてのその30倍、その思いを持続することが難しいと考えてるのだけど、自分が中堅家電メーカーの社長としてipodのような製品を思いついたとしてそれを立ち上げる難しさと、それを維持する難しさの方がベラボウに難しそうですよね。
毎日みんなから、これでいいんですか?とか言われるわけです。ええ、金がなくなってると、フラフラしちゃうのです。

なので、まあアイディアに価値が無いと思ってるので、適当に自分が考えたアイディア何かも書いてみたいなーと思ってます。
まずはちょっと昔の話だけども、確か25歳-27歳ぐらいのころ業務用のタッチパネルの制作にコミットしてたのですね。当然ipadやGoogleOSなんて無いわけで、OSからイチイチカスタマイズして作る必要があるわけでして、さっぱり分からないのだけど、まあやってたのですね。
その端末を使ってBtoCをやってる企業向けに何かシステムを提供したいなーって思ってまして。
まずひとつめが漫画喫茶向けの提案を考えてました。
題して「漫画喫茶のリッツカールトン」を考えてまして。今ならもうあるのかもしれませんが。8年前ぐらいにはなかったと思われます。

別に大したことが無い仕組みなんだけども、
お客は何もしなくても超快適なサービスが受けられる漫画喫茶。
その仕組はタッチパネルを媒介に使った「漫画喫茶×データマイニング」みたいな感じですね。

サービスの流れはこんなの。
1,漫画喫茶は身分証の確認が必要となる仕組みなので、初めに会員登録させるのは簡単。

2,その登録時に「今日読む漫画」を選んでもらう。その漫画をお部屋までお運びする。その漫画をオペレーション側でDBに登録する。
その中に「好きな漫画」とか「好きなジャンル」とかを記載してもらう。

というだけの仕組みであります。

まず漫画喫茶の何がイヤかというと、
・探してる時間も制限時間にカウントされる(貧乏性の性格には焦る焦る)
・どこに何があるのか分からなさ過ぎる、雑誌読んでないし、発行元なんて知らない
・そもそも面白い漫画がどれか追ってないと分からない。んで今年一位の漫画とか言われても、それが萌えなのかグロなのかよく分からないので、気分じゃない漫画を読むリスクが高い。

というところがあって、本サービスだと
・タッチパネル経由で漫画を持ってきてもらう=探す手間が無い。そろそろ読み終わるなと思ったら、ボタンを押せばいい。
・どこまで読んだかが残るから、他の店への浮気心を減らせる=囲い込み
・おすすめ漫画も高い精度を出せる=スラムダンクとヒカルの碁が好きって書いてたら=スポーツじゃなくて成長する物語が好きなのね。と推測でき、レコメンドできる(弱虫ペダル一択っぽいが、別にボーイズ・オン・ザ・ランをレコメンドしてもいいかもしれない)

と考えてて、
こっちで漫画データベースを圧倒的に作ってやるかな。大学の漫画同好会の人を探して、一緒に作ろうかなーなんて考えて、まあ最終タッチパネルデバイスを完成までもっていけなかったという(スタンドアロンで動くところまではもっていけたが、SD起動も、SD更新も、ただネットワーク周りが完成できず、2年ぶっ込んだぜー\(^o^)/)

まあこんなことを考えるのが仕事みたいなもので、今でもいくつもサービスイメージはありますが、やはり考えるのは簡単だけど、やるのは何倍も難しいの理屈であります。自分としてはやる気が持てるかどうかが大事で。それがうまくスケールしたとして、本当に情熱注げるのか?を一番のポイントに置いてる。甘く見るな!自分のやる気の無さを!がキーワード。

そしてそんな自分が、やる気MAXで取り組んだサービスがあと8日後にはオープンですと。
スタイリストが作るコーデが買えるサイト「スタイリストAnna」
あなたにあったスタイリストにきっと出会える!というコンセプトなり。イイねでもTwitterでもリツイートしてくれるとめちゃんこ嬉しいですねん。

誰かにとって良い場所になるなら、いくらでも頑張っちゃいますよっと。

仕事-自分の顔を考察する

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先日エントリーにて記載した、リリース用の写真撮影であり、新サービスのAnnaTシャツを着用のうえチーム写真を撮影し、それ終わりにアサヤマンに撮影をしてもらった。
こう自分の顔を見るとつくづくウンザリするのだけど、改めてウンザリついでに自分の顔を考察しておこう(サイトに乗せるエクスキューズのエントリーだ)

さて上記写真を見て、どのような印象を抱かれるだろうか?
「変に折ったボーダーがダサい」「Tシャツの下に見える白シャツに絶望」など思うことあるかもしれないが、申し訳ない。それは服である。できたら顔の印象をお聞きしたい。
基本的に、顔について面と向かってブサイクだね。どうしようもないね。とか。昆虫か何か?とか言われないものであり、自分の顔の力量を把握するには似てると言われる芸能人から判定するのが良いと以前ブログで書いたことがあるような気がする。

それに習えば、
異論はあると思うが今までの人生で似てると言われた芸能人をあげると、
劇団ひとり、国分太一、おぎやはぎのやはぎ、ロバート秋山、
というところである。

言われる芸能人がバラバラなので、話のブリッジついでの話で特に特徴が無い顔なんだろうなと思っており、ただ特徴は無いけど人は良さそうだね。ぐらいの認識だ。まあ本当に街を歩いてると時間を聞かれたり、話しかけられたり、飲み屋でもよく絡まれたりするので、そんなもんかなーという感じである。

んで、この顔というのは、
対ビジネスであれば、相手にあまり記憶には残らないんだけど、まあ信頼されるというのは良い塩梅に思うし、恋愛も顔であぐらをかけず一生懸命に頑張る必要があるというわけだ。
ふむ、人生そんなもんで宜しい。

まあずっと自身をそう思ってたのだけど、最近ちょっと以前のマッピングがうまくハマらないなという事を思うことが増えてきた。
というのも、どうも神経質そうとか、インテリっぽいとか(良い意味ではなく)という印象を言われることが多くなってきた。以前は体重が70キロを超えており、今は58キロを切り、年齢も4.5歳ぐらい上がってる。

僕としては、何て言われようと、誰に似てると言われても何とも思わないが、冗長な感じに思われるのだけが避けたいところだ。
先日、初めて行った日本料理屋の店主から「京都市議会議員の人に似てますね」と言われる。
寡黙が売りであろう京都にある日本料理屋の店主が一見客に、どうしても言いたいほどに似てる人なんて居るのか・・・と愕然としたんだけど、この人である。・・・。

また以前、今から一緒にサービスを立ち上げようとしてる学生と初ごはん会の折に、これに似てると言われた。
この人
今から一緒にやるリーダーに対して、どうして似てると言ってしまったのか、言わずに居られなかったのか考えてみる。
「うわ、この人、話なっげー。直接言ったら怒られるだろうし、話が長い芸能人に例えたら伝わるかしらん」という可能性に気づく。

このマッピングは彼の感覚値がヘボいのか、本当に「うわ、話ながそうな顔!」と思われるのか検証が必要である。サイトにアップして「うわ、ネチネチしつこそう」と思われるのかと戦々恐々である。
本当にいきなり語ったり、バイクがどうとかドリフトがどうとかありませんので、関係各位、何卒ご安心いただけますようお願い申し上げます。サイトに写真をアップするのは関係構築という意図であり、決して自己顕示の現れではありませんので、ご理解ください。

日々-忙しくても心は錦

nishiki
というフレーズを思いついたのだけど、どうしよう。全然良くない。こんなダメなタイトルを生み出すポテンシャルを持つ自分にとても驚いてる。

まあ日々忙しいのですね。その忙しさの主因は慣れた仕事が無くて、一から仕事の多さからだ。自分メインの仕事はすぐに移り変わるのだけども、今週はディスプレイ広告だリターゲティング広告だプレースメントターゲットだの触ってない部分を触ってることが多い。プロモーテッド・ポストだのプロモツイートだの、もう全部横文字で、どれがどのようにするのが適正でどんな言葉でどんなクリエイティブでとかやりながら、投下資本とKPIを頭に入れとく。そうしながら別の会社のことや、連絡先のローリングや仕入れに関してやってると、とたんに夕方になって、うわーと言いながら、考えねばならないである電話勉強会とかスカウト体制のトピックを頭に入れて急いでランニングである。んでランニングしながらそれらについての当たりを考えとく。ただそれだけでもなくランニングの汗ビチョビチョの中で、散髪に行くと効率的かなとか匂いで断られるのかしらんとか、、ランニング合間に買い物行こうかなとか。ネギもって走ってる30代について想像したりとか。とはいえ家の雑事も色々ありまして、ふげーである。

ちょっとミサワっぽくなってきたのではありますが、何が言いたいのかというと、忙しいなんてもう別に何てことはないので(むしろ楽しいのが困る所だ)忙しさの中でもいかに未来のことを見ていけるか、そのようなキモチのうえのバッファを自分にこさえられるかが勝負である。忙しいのをこなすだけなら慣れた人ならだれでも出来る。その多忙な中でいかに長いレンジでモノを考えられるかである。だから必死こいて遠方の電車移動を入れて(極力長く乗れる電車を選ぶ)必然的に本をよむしか無いので、未来に関する本を読む。今月も何とか3日で1冊ペースぐらいは維持してる。

ちなみに今週買った本は以下で下らへんが、未来に考えねばならない事から紐付いた内容である。
・Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み​出す[心理学]×[デザイン]の​新ルール
・グロースハック 予算ゼロでビジネスを急成長さ​せるエンジン
・ITビジネスの原理
・ 100万人から教わったウェブサービスの極意 ?「モバツイ」開発1268日の知恵と視点
・なぜ、日本人はモノを買わないのか?: 1万人の時系列データでわかる日本の消費者
・年商5億円の壁の破り方
・社長が居なくても成長する会社の特徴(ちょっとタイトルうろ覚え)

ビジネス寄りが多くてグッタリだけど、考えるポイントはシンプルで、スケールさせる際にどの改善を回すのか改善ポイントを明確にする、自分の権限を圧倒的に下げて有機的に動く組織に舵を取る、もう少し大きくスケールさせるために何を考えておくべきか色んな可能性をゴンゴン掘り下げてみる。というところだ。

ほんと楽しいのが問題ではある、ついつい仕事やってしまう。まあWカップ始まりましたねっと。