日々-誰かも同じことを

いつも仕事をするときに思うことがある。
そしてそれは時間によって変わる。

まずは朝から。

朝は、柳澤さんの定例メッセージとも言えるこれから拝借。
毎朝同じことを思っている。
「目線を上に上げて目の前のタスクをひとつひとつやろう」「出来るだけ丁寧に」「出来るだけ早くに」と。
もちろん朝はエネルギー満タンなので、ガリガリできる。ここはわりとゴールデンタイムなので、ここで重要な仕事をしたいと思いつつ・・・・メール対応やらチャット対応やらSLACK対応やらしてると1時間ぐらい無くなる。

そして何とかグリグリこなしつつ。
14時ぐらいに思うのは
ドラッカーから拝借し、

と思う。
そしてドラッカーに派生して、
「リーダーの主要な課題は、いかにして各種のバランスを上手にとるかである」
からの、
「世の一般的な勧めなどは無視して、己の仕事を絞る。それがトップの[主要活動領域]である。」
である。

ドラッカー時間配分に厳しい・・・
というわけで、そう感じるイコール戦況は徐々に悪くなりつつあるという感じで。
立ち直さねば。という思いが募りつつ、もっと精度のある、もっと実りのあることをせねばならないのに・・・。
と思いつつ、まあそうそう逆転はできず。

雲行きが怪しくなってきて、今日達成できると思ったものが、当然の対価として獲得出来ると思ってたモノが獲得できないのか。このままいけば今日も・・・

そして夜に、

北原白秋の「いつか来た道」にしようと思ったのだけど、Twitterで発見できず。

というわけで「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のリツイートキャンペーンなるモノを拝借しましたが本文とは一切関係ありませんが、まあ言いたいのはいくら自分がいくらダメでも、みんな色んな苦しい時期を過ごして、全然、ビタイチ思い通りにならないけれど目の前のタスクをこなしてきたんだろうと。
自分としては最善を尽くしたので、出来ないのであればまた明日頑張るしかないというところで。本日FINであります。

それが1日の流れ。
たまには、ドラッカーなる1日で終わると良いのだけれど。道は険しく。

雑感-どんな毎日を過ごしたいか?

もし神さまが僕の目の前に現れて、
「明日からどんな毎日を過ごしたいか?」と問われたら、
出来るだけ毎日全てを出しきって何もできないぐらい疲れる毎日を過ごしたいと回答すると思う。

どれぐらいのぐったり強度って?つづいて神様に聞かれたら、ドラゴンボールで「宇宙船でナメック星に行く悟空のような毎日を生きたい」と答えてもいい。
もうこれ以上できまへんわ。もう目もあきませんわ。ぐらいのところの毎日を生きたい。
おし、オレは手を尽くした。これ以上は出来ないと思いながら毎日床につきたい。

とはいえ僕はこの1年ぐらいはそんな日々だったように思う。過去を美化してるかもしれないけど、自分としてはとてもとても「大変」だったし「もう勘弁してくれよ」と思うことばかりだった。毎日家につけば、もう何も考えられまへん。みたいな感じになる毎日だった。
ただ今あらためてそれをふりかえって思うのは「しんどい」とか「孤独」とか「大変」とか「無理難題」みたいなことは「ぐったり」の必要条件な気がする。だって悟空が「うわ、宇宙船孤独だわー話し相手欲しいわ」「修行めっちゃ辛いわあ、誰も見てないし今日サボろかな」みたいなことは言わない。手を尽くすには尽くすだけの課題があり、難題がある。それは手を尽くす日々の条件である。

もちろん手をつくしたからといって全ての取り組みがうまくいくわけじゃない。手を尽くせたと思えた日はゆっくりと眠ることができるし、今日は何も出来なかったなと思うと、なかなか寝付けない。そういう日々だ。
ワクワクもするし、落ち込んだりもするし、笑ったりもするし、悲しんだりもする。大変すぎて5分前の事が思い出せなくなったり口臭がきつくなったりもする。そういう日々である。

そんな日々を生きてるけれど、もしかしてそんなことをしても、それはどこにもたどり着かない所為であり、何の意味もない行為であるのかもしれない、一人でなにしてるんwヒトカラかなんか?w。みたいな事かもしれない。でもさ、そうしないと僕は日々の手応えも実感を持てないので、それしか人生において選びようがない。他にHAPPYな選択肢があれば迷いなくそれを選択する。毎日お酒を飲んでるだけで、原っぱに寝転んで空見てるだけで幸せだなあって思えるなら、原っぱに寝転びながら大五郎をラッパ飲みの日々を生きる。
他に選びようが無いだけである。

 

 

そしてもうひとつの手を尽くすために条件がある。

・手をつくしたいのは何か?

イチローであればバットをコントロールすることに手を尽くし、羽生さんであれば相手の王を追い込むことに手を尽くそうと決めたはずだ。

自分には何があるのか?

それについて自問自答するのだけど、わりと何をするにもそこにおかしみを見つけて日々コツコツと改善をしてきたように思う。特に何がだから頑張れないとかはない。
ただそれでも昔を振り返って手を尽くせたことを考えると、僕は昔飲み会がとても好きだったのだけど、その飲み会がなぜ楽しかったのというと、まわりが楽しそうなら自分も楽しいというのがある。そして飲み会の自分勝ち負けルールがあって、飲み会終わりに誰かから「うわ、この飲み会つまんねっ」って言われたら負けで、「今日の飲み会で井上くんめっちゃ面白かった」って言われても負けで「この飲み会のメシうまかったね」って言われたら同意で、「井上さんってチュートリアルの福田さんに似てる」と言われたら無視で、「この飲み会って何かわからないけど面白かった」って言われるのを勝ちにしてた。

そういう誰かだけにフォーカスが当たらないように(自分が回してるとも思われず)各々が各々で楽しめるような場に居るとHAPPYなキモチになる。これは今でも同じである。今でも飲みに行く相手と合う話題を考えてから飲み会に行くようにはしてる。

別の言葉で自分が楽しいと感じることを言い直せば、それは誰かと誰かが結びつき、それで当人たちが楽しいって感じてるのを横で見てるのがとても好きなのだ。逆に言えば誰かが不愉快そうにしてたり、イライラしてるのを見るとそれだけで、気分が落ち込んだりするし嫌なキモチになったりする。これは性格である。

そして今回その条件を達成できるような新サービスの取り組みを進めた。
hidekiでもAnnaからの流れよろしくで、今度も「おしゃれな人」と「オシャレが苦手な人」を繋げるサービスにチャレンジしたい。オシャレな人もオシャレが苦手な人もニコニコするようなサービスにしたい。
メンズファッションレンタルサービスleeap(リープ)

サービスの中というか実情は、これでもか。これでもかとファッションが苦手な人が喜べるような仕掛け(という言葉を使いたくなけれど)を施した。もし今までファッションが楽しくないと思ってる人も当サービスを利用いただければ、オレに似合う服ってこれだったのかああ→ファッション楽しいかもの体験を味わっていただけるようなサービスを作ったつもりだ。
1ヶ月7800円にて毎日が楽しくなるかもしれないと感じるサービスになるようにと。
リアルに存在する人が喜ぶすがたを想像しながら、その人がニコニコするように考えてサービスを作りこんでいった。
そのような取り組みが多くの人のHAPPYになると良いのだけれど。
ぜひとも一度サービスを試していただけると嬉しい。

最後に立ち上げに当たり、本当にいろんな人の協力があり感謝を述べたい。
みんなの協力がなければ、サービスはとても立ち上がらなかったと思う。
そして僕もきっとここまで頑張ることはできなかったはずだ。
心から感謝を言いたい。ありがとう。

そしていま僕は自分だけの改善からみんなで行う改善にチャレンジをしている。
それはとても幸福な体験である。
自分がいちばんに望んでいることである。
引き続きみんなと一緒にチャレンジをしたい、多分そういう泥臭い営為でしか「毎日ぐったり」を得ることはできないようはずだ。目の前のタスクに集中しながら出来るだけ目線は高くもちながら「ぐったり」に生きたい。
多くの人がHAPPYになるようひきつづきチャレンジを進めますので、ひきつづき宜しくお願いいたします。

井上大輔